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ガンバレガンバレ
9/29(火) 曇り時々雨(鬱陶しい天気)

「ガンバレ」とエールを送るのは、なんだか無責任な気がして好きじゃない。
アイドルの握手会にて「がんばってください!」と鼻息を荒らして言うよりも「応援してます!」の方がいい。
だってアイドルはアイドルなりにがんばっているんだし、それに対して「がんばってください」は「おまえは精進が足りない。もっともっとやりたまえ」に聞こえてしまうのは気にしすぎか。
療養中の友人に「がんばって」と言うのも酷な話だ。
彼は(もしくは彼女は)が懸命にがんばっている。
それなのに何もしてやることはできない第三者が、追い打ちをかけてどうする。
これは持論。

しかしだ。
先日、人の親になった方から「ガンバレには願いもあるんです」と指摘される。

いまわの際のおじいちゃんに向かって「がんばって、おじいちゃん!」
ようやくよちよち歩きができるようになった赤ん坊に向かって「がんばれ!」
動物病院にて、ケガをしたペットに向かって「がんばってくれ…」

「がんばれ」というのは、いっしょに何かできることはないものの、そこには大いなる「願い」が込められていると。
へそ曲がりのわたくしには「絶対安全圏からのエール」とも「上から目線の激励」にも取れるが、しかし人の死に目や瀕死のペットのシチュエーションには何度か立ち会ったことがあるし、そのときに願うのは「持ちこたえてくれ」以上に「なんとかがんばってくれ…」という切なる願い。
人の親になった経験はないしおそらく今後もないだろうから、自分の分身に対しての「願い」は今ひとつ実感できないが(なにしろ、わたしの願いは生き死にというギリギリの場面だから)、たぶんそうなのだろう。

<今日の判定> ×
気を緩めると知らぬ間に深淵に堕ちていくような、そんな日。
ガンバレはキツイが、願いなら歓迎だ。
【2009/09/29 22:04 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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