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愛猫の死
11/15(日) 晴れ(久しぶりの晴天)

お袋が九州に行く際いっしょに連れて行った愛猫が、その生涯を閉じた。
うちの前に子猫のときに捨てられ、それ以来ずっといた。
結婚する前からいたので、もう十年以上前だ。
九州に行ったのが六年前。
慣れない田舎暮らしということもあり猫を連れて行くことになりいささか寂しい思いはしたが、二年前およそ四年ぶりに再会したとき、しっかり覚えていてくれたのが驚いたと同時になによりうれしかった。
東京暮らしよりも気付けば九州の大自然にはぐくまれる生活の方が長く、すっかり歳を取っていたそうだ。
お袋が上京するとき、かなり弱っていてなんとか帰りを待っていてくれればと思ったが、親父によるとお袋が出かけてからさほどときを置かずに逝ったそうだ。
それも親父に手を握られながら。
白くとてもきれいな死に姿だそうだ。
代々うちのご先祖が眠る山間の墓の脇に埋葬したと、夕方連絡があった。
お袋はやはり泣いていた。
こっちにいるときは覚悟はしている旨話していたが、やはりショックは計り知れない。

親父はお袋に「東京の土を少し持って帰るように」指示したそうだ。
懐かしいアスファルトにまみれた東京のにおいを感じてくれただろうか。

今年の夏、一度危なかったそうなのだが持ち直したのに。
もう一匹の猫が風邪を引いてしまい、どうやらそれがうつってしまったらしい。

もともとおじいちゃんだし、免疫も落ちていたのだろう。

九州に行こうと思いつつ、結局行かなかった自身の行動力のなさが、今さらながら悔やまれる。
もう一度会っておくべきだった。
先生のときといっしょだ。

献杯しようとハイボール缶を買ってきたが、どうにも呑む気がしなくてそのまま冷蔵庫へ入れた。
【2009/11/15 22:15 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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