誤解はある日突然に
11/23(月) 晴れ(洗濯日和)

勤労感謝の日、である。
たしかに昨今「勤労できることへの感謝の気持ち」を感じざるを得ない状況だったりするので、この歳になってようやく「勤労」に対して「感謝」する意味が少しわかった気がする。

と、そんな堅苦しいことはともかく。
今日やったことと言えばメールを数件したためたくらい。
とはいえ、けっこうな長文だったりはするけど。
それ以外は、ひたすら「バニラビーンズ」をながら聞きしつつ、まったりと過ごした。

しかし、またしても自身の日記にて書き方が足りずに迷惑をかけてしまった。
当の本人が言ってきてくれたので、あわてて読み返して「いやいや、それはまったくの誤解です!」とひたすら平身低頭平謝りだったのだけど、たしかに読み返してみると「それ以外には取れない」書き方だった…。
連日の内容に目を通してようやく「そうかな?」と行間が想像できる程度。
これを「文字情報の間を読み取れ!」は無理。
昨日、上機嫌で書いた内容だったので、完全に言葉が足りなかった…。
ごめんなさい、ごめんなさい。百編謝っても気が済まないです、ほんとに。

それはあくまできっかけに過ぎず、偶然を呼び起こしただけに過ぎないわけで。
なので十年以上ぶりだった上、初perfumeだった「横浜アリーナperfumeライブ」が不愉快だったのではないんですわ…。ただその場に偶然ニアミスしかけた人がいて、お互いそれを知らなかったのに、わざわざ伝えてネタにされたのが実に不愉快だったというわけです、はい。
なので不愉快対象はニアミスしかけたことではなく、その本人にでも無く、あまつさえライブでもなく、単純に「伝えた輩」に対して、という。
実はそれすらわたしが勝手に行間を読んで(それがあったのかどうかも本当はわからない)幻想妄想がふくらみ、「このはずかしめを受けてなお国交を結ぶことに何の意義があるか!」といきり立った強硬派が自身の内側にいたためだったわけで。

これも当の本人が連絡をくれなかったら、いつのまにか疎遠になってしまうケースだったであろう。
そう思うと身震いする。

今回の一件で思ったことと、今日のお詫びには実は符合するところがある。

それは「すぐに言ってくる」か「ためにためて、あのときのおまえの行動は許せなかった」と決別間際に吐き捨てるという二極。
興味深いことにこの後者であるためるタイプは、あくまで自身が傷ついたとは言わず「オレの友人」もしくは「おまえも知っているだれかさん(でも特定は無理)」と、被害者を別途用意している点。

失言、勇み足、誤解は、その場その場でつぶしてもらうと、言った側も即反省し詫びられる。
特に無意識に、例えば今回のように自分では前後の流れがわかっているので省略してしまうような場合は、本人がわかっていないため、知らず知らずにこじれていくと「何でそうなった?」とわからず、対処のしようもない。
いわゆる「しつけ」が悪いことをしたときにするのがベストであると、聞いたことがある。
あとから「あのとき、アンタは…」と指摘されても、「しかられている不愉快さ」だけが際だち、本来しかられる原因となった行動に対して振り返り反省することができない、と。

たしかに「小さなことで、ささいなことで衝突」を避ける昨今の傾向としてわからなくもない。
しかし「言う(指摘する、怒りをぶつける)ときは終わり」ってのはどうなんだ、と。

実に表層的な関係しかできないんじゃないか?

一方では「赤の他人だから、必要以上に上から押さえつけるように、微々たるミスをネチネチいたぶる」傾向も、残念ながら目にする機会が少なくない。
客と店員の図式だと、それがより顕著だ。
日頃のストレスを目の前の凡ミスした店員にぶつけている初老の男とか、その背中には男の威厳はみじんもなく、ただただ哀れみでしかない。

それにしても、なんという偶然だろう。
似たようなケースで、完全に結果へと導かれるルートが違った。
いや、今回は明らかにわたしのミス。痛恨のミスだ。
気分悪かっただろうなぁ…。
本当に申し訳ないです。

【2009/11/23 21:59 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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