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無人の部屋で朝六時にラジオが鳴った日
1/14(木) 晴れ(めっぽう寒い)

眠い眠いを連呼した本日の業務。
実はテンションが猛烈に低かった理由がありまして。
完全にメンタルな問題。
とはいえウツだとか、気が乗らないとかではなく。

朝からもうね、猛烈におっかない思いをしたからなのだ。

トイレに目が覚めたのが六時少し前。
不思議なデジャブを覚える。夜中にも行った記憶があるものの、起きた記憶はない。
夢だろう、きっと。
珍妙な思いで布団に潜り込む。
朝の気温は東京でも零度だという。ぬくい布団が心地いい。
ウトウトとまどろんでいると、不意に音がどこからか鳴り始めた。
寝入りなので気にせず眠ろうとするものの、やけに耳障りな高周波を含んだ感じ。
おとなりの年寄りがテレビをつけると、まるでうちで聞いているようにデカい音が窓から飛び込んでくるから、それかと思った。
しかし窓が閉まっている状態の冬には、そこまでの大音量は漏れ聞こえてこない。
それでも寝室のドアを開けて耳を澄ます。

隣のうちからではない。

しかもラジオだ。

寝室の真下の部屋から聞こえてくる気がして、身震いした。
誰もいないのに。

素足に張り付くような冷たい階段を下りると、音がにわかに大きくなる。
やはり原因は階下の部屋からだ。

真っ暗な部屋の中、ラジオががなっている。おそらくNHK。
薄気味悪いを超越した空間に、とりあえず明かりをつける。

心のよりどころは「朝の六時に出る幽霊はいないだろう」という、根拠のかけらもない思いこみ。
電気をつけるとラジオの前の大きなガーコちゃん人形(黄色い鳥のソフビ。経年劣化からくる自重で足の付け根がめり込み、とにかく安定が悪い)が倒れていた。
どうやらその拍子にスイッチが入り、アラーム設定になったらしい。

…と思いきや、スライド式のスイッチである。
これが正面からガーコちゃんが倒れたところで入りはしない。

たしかに設定は六時。時計は任務を果たしただけ。

ではアラームにスイッチを入れたのは誰だ。

もともと階下で物音がすることが幾度となくあるので、深く考えないことにして二階に戻った。
もう一度寝たのだけど、おそろしく浅い眠りで寝た気がしないまま、午前中から作業する。
その後、事務所に移動し、業務遂行。

ひとつわかったこと。
音がうるさいという目先の不愉快さを消すことを先決すると、怖さは軽減する。
あとからゾクリとするけどね。

<今日の判定> △
今日はドット作業に没頭。棚上げにしてあったブツを終わらせる。
明日は思いっきり趣味で打てるぞ。デコメ絵文字のバリエーションを増やそう。
【2010/01/15 00:35 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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