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コララインとボタンの魔女 3D
3/3(水) 晴れ(今日は暖かかった)

ユナイトッドシネマ豊洲へはじめていく。
いつものポイントカードを使えるのがとにかくありがたいが、いささか遠かった。
朝一の回だったので道中思いっきり渋滞に阻まれ、上映開始まで間に合わないかとヒヤヒヤしたし。

連れにハルヒのチケット千円で購入してもらい、めでたくフィルムをゲット。
映画自体は見ないため、フィルムを買ったのと同じ。
これでキョンとか古泉だったら泣けると思ったけど、どうやらツいていたようだ。
ロングヘアのハルヒとキョン、手前に古泉のショットだった。
haruhi.jpg
これはけっこうあたりの部類じゃないか?
長門じゃないのはたしかに残念ではあるが、これで満足しないとバチが当たるわ。

肝心の「コラライン」は豊洲はreal3D方式。メガネはお持ち帰りできるため、次回はメガネ分安くなる。
オープニングとエンディングはかなり飛び出してきたけど(特にストップモーションアニメのすさまじさを力業で感じさせてくれるオープニングは見事すぎる! これで一気に世界観に引き込まれたし)、劇中は3Dのありがたみはさほど感じず。
けっこうなガチャ目なのでうまく焦点が合わないのかもしれないが、トイ・ストーリー3D版より奥行きを感じなかった。
ただメガネは軽く、サングラスみたい。外してみても画像はそれほどぶれず。

正直、3Dではなく通常の映写タイプで、且つ字幕で見たかったというのがホンネ。
オープニングで主人公コララインがダゴタ・ファニングと目視できるのに、いっさいその声は聞こえないし。もっともタレント起用の吹き替えには比較的肯定的な僕なので、榮倉奈々のやや棒読みっぽい台詞回しが、世の中にちょっとすねている11歳の少女にはハマっていたと感じた。
ただストップモーションアニメなのにしっかりとリップシンクしているのを見たら、もっと感激度合いが違っていたと思うのが残念。立体視に字幕は邪魔すぎるのでしかたないけど。

ただ職人の領域のストップモーションアニメには、ただただ唖然呆然。
なんだろう、あの自然な仕草に動き。
服は揺れ、髪の毛はなびき、胸まで上下する。
劇中、相当な巨乳のおばちゃんが出てくるのだけど、これが人形アニメとは思えないほど、動くたびにイチイチ胸は揺れるのだ。なんというこだわり。
コララインがベッドに入り眠りにつくと、その布団が上下する。まるで呼吸をしているように。
表情は二十万種という売り文句にされているが、本当に豊か。
常に口元をつり上げてシニカルな顔つきのコラライン、なんともかわいい。しかもアップになるとこまかく眼球が左右に動いているため、目に力がある。このへんの人形に命を吹き込むことへの尋常ならざるこだわりは大いに勉強になる部分だ。
名前が強烈なワイボーン(Why Bone?「なぜ生まれたの」という名前。劇中では特にそれに対してのエピソードはなし)は首をかしげて、卑屈な印象。
向こうの世界の住人は目がボタンであるのに、これまた絶妙な芝居で生命観を感じる。
目で表情を出せないのになんとなく悲しそうだったり、その空気感がとにかくすごい。

映像はすごくてもお話がね…というのが、いわゆるアート系のこだわりムービーにはありがちだが、コララインは定番ではあるもののそれゆえに王道展開で楽しませてくれる。
途中、あまりに自然な芝居に人形アニメである感激はどこかにいって、単純に話に夢中になっていたし。

世の中にはまだまだビックリさせてくれる映像があるんだなあ。
いやはや感動しました。
レイ・ハリーハウゼン魂、ここに健在ナリ。

<今日の判定> ◎
コララインのパンフ600円といっしょに、長門のクリアポスターセットを勢い購入。
帰宅するまで気付かなかったが、入れてくれた紙袋にでっかく「HARUHI ISM」と書かれていた!
ハルヒの紙袋かよと。これをもってららぽーと豊洲を闊歩していたかと思うと…。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2010/03/03 22:08 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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