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シャッターアイランド
4/11(日) 晴れ(雨は一時的)

半袖Tシャツで充分な日中。
天気予報では午後から雨とのことだったけど、結局降ったのは夕方に少々。
レイトショーあとに土砂降りはイヤなんで大きな傘を持って出かけたけど、出番なし。
夜風が微妙に心地よい。

さて、ネタバレが怖いため「第九地区」ではなく「シャッターアイランド」をチョイス。
結果的にモヤモヤくんは残り、正直今ひとつ。
二時間越えは長い。最近、このパターンが多いよ。
夢中で見られるならともかく、なんとなくしっくり来ない陰鬱な雰囲気でこれはさすがに長すぎ。
時計の針の進みがめっぽう遅く、あと一時間もあるのか…といささかげんなり。

主人公デカプリオがマット・デイモンに見えるから…ではなく、彼がしょっちゅう悪夢を見て(幻覚かも?)、夢と現実、ついでに過去が交錯しすぎるから。
作劇としては限定空間サスペンスで、途中でなんとなくその後の展開が読めてくる。
というのも必要以上に「見たままを信じるな」や「脳は都合よく解釈する」とか「ラストはけしてしゃべるな」等あおりまくるから、あの展開は逆に読めてしまう。

つーか、観客丸投げではしゃべりようがないです。
なので、ネタバレがあったとしても「ふーん」で終わってしまうこと必至。
あれは普通に読めますもの。
だからシャマランのように「大どんでん返し」を期待していくと、もやっとボールを大量に持ち帰るハメになります。

とはいえラストのシークエンスだけは、ようやくあくびも出ずにちょっと入り込めた。

それにしても冒頭の船上のシーン。
なんだか合成がモロバレで、いやーんな感じだった。
あれだけ空気感が統一されていないのも昨今珍しい。
で、アレが実際海上での撮影だったら、ある意味スゴイ。

もう一回見れば「すべてのなぞは解けた!」なんだろうけどね。
「第九地区」にします。

<今日の判定> △
日がな一日、造形の日。
今週の予定は、ひとつ型取り完了すること。

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【2010/04/12 01:03 】 | 映画鑑賞記 | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント

お久しぶりです、先生。
シャッターアイランド、僕も見ましたが、これはそもそも、観客に「謎解き」をさせる類の映画ではなかったように感じました。
日本でのマーケッティングの方向性が間違っていたとでも言うべきでしょうか。
特に、映画始まる前のあれは本当に余計で、あれのせいで余計な誤解を招いてしまっているとしか思えません。
ああいうのを入れよと思い付いた人間を殴ってやりたいぐらいです。
冒頭の船でのシーンに関してですが、あれは40~50年代映画へのオマージュだそうです。
この映画全般に言えることですが、そういった昔の映画っぽい手法を意図的に使っているとか。
向こうでは、謎解き云々よりもむしろそういった部分が評価される映画みたいですからね。
【2010/05/14 02:01】| URL | 世界の敵 #mQop/nM.[ 編集] |
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