時代劇に思う
7/3(土) 曇りのち雨(夜になっての雨模様)

楽しみだったケーブルテレビの「独眼竜正宗」がついに今週の木曜で終わってしまった。
なんともたんたんと最後は描かれていて、ちょっと驚き。
それにしても驚かされるのは、当時のNHK老けメイクの尋常じゃないクオリティ。
20年前であの技術力。
もちろん役者陣の芝居のうまさあってのこととはいえ、本当にみなじじいになるのがスゴい。
そして武家用語。
昨今のなんちゃって武将ものゲームでは「これはしたり」とか「重畳重畳(ちょうじょうと読む)」なんていわないんだろうなあ。
ジェームス三木の脚本のうまさ、さすがとしかいいようがない。

ちょうど今日はバニラビーンズのれな子がNHKの時代劇「まっつぐ」に出ていたのではじめて見たのだけど、やはりというかなんというか今の役者たちのなりきれていない感じが見ていてつらかったわ。
かつらに着物、太秦のロケすれば時代劇になるわけではなく、やはり所作からなにからその時代のヒトになりきってくれないと見ていて興ざめする。
特に発声。
松平健と苅谷俊介くらいか、声がよかったのは。
特にひどかったのが、殺人事件の容疑者と真犯人の二人。
顔立ちが今風すぎるのはしかたないにせよ、まったく芝居ができてなくてセリフをしゃべってるだけ。
しかも江戸時代に見えない台詞回しとしゃべり方で、いまけにへたくそときている。
独眼竜正宗と比べられては、しかたないとは思うけど…。

肝心のれな子はアップも多く、半面ほとんど死体か回想シーンで台詞が聞こえてこないため、いい感じの町娘だった。
もちろん録画しましたよ。

<今日の判定> △
蒸し暑さになれてきたのか、それともここ数日よりもマシなのか、全然わからない。
【2010/07/03 23:33 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<夜行観覧車 | ホーム | アイアンマン2>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/1632-aa8462b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |