頭が沸騰している人たち
7/21(水) 酷暑(最高気温36℃越える)

天気予報の最高気温は、日陰の気温。
直射日光での体感気温は、プラス5℃を目安に。
すなわち猛暑日となる35℃以上の場合、ひなたでは40℃を超えていると。
そして日に照らされたアスファルトは、軽く50℃超え。
素手、素足で触り続けるは困難。
地面に近ければ近いほど、照り返しと放射熱をもろに浴びるため、非常にキケン。

なのに、夏の炎天下に真っ昼間から犬の散歩をする常軌を逸したバカというにもはばかられる飼い主がいる。
たいがいはそういうヤツは日傘を差して、自分は暑さ対策。
お犬様は素足だぞ。
おまえは熱した鉄板の上でダンスが踊れるのか?

さすがに昨日今日の酷暑では、道行く人も心持ち少なめで犬の散歩には出会わなかったが、ベビーカーには遭遇した。
地面にほど近いところに赤ん坊。暑さに強いとはとうてい思えない。
すれ違いざまにみると、スヤスヤと眠っているのか、ぐったりしているのか判断がつきかねたが、およそ地表から180センチ近く上にあるこの頭ですら汗のしたたるいい男状態。髪がないからよけいに真夏の日差しの恩恵を存分に受けるからとはいえ、それでも地表付近よりはマシだろうて。

若い母親は精気のない表情だったが、暑さゆえなのか育児ノイローゼなのかは知るよしもない。

しかし13時台に、なにもベビーカーで赤ん坊を連れ歩く(何かの帰りの可能性は高い)のは、いくらなんでもものを知らなすぎる。
たしかにおんぶでは暑かろう。だが、どうしても出かけなければならない事情があるなら、タクシーで最寄りの駅まで行くべきだし、少なくとも道中ベビーカーを使うのはキケンだ。

気象がらみだと、昨日の天気予報のコーナーで閉め切った車内の気温上昇について触れていた。
28℃設定でも、おおよそ15分程度で40℃を超えていた。
降りる際にいくら冷房が効いていても、それはただの錯覚。
空気も流れないので汗が乾かず、あっという間に脱水プラス熱中症。
大の大人がたしか17分でギブアップしていた。

この暑さの中、フル稼働はエアコン。
事務所は五階にあるのだけど、帰り際ドアを開けると、恐ろしいまでの熱気。
実はこれにはからくりがあり、一階の紳士服店の室外機が真上を向いて、熱を勢いよく放射し続けている上、階段脇の各部屋の室外機もうなりを上げているものだから、通常の気温よりも2,3℃高い。
それが証拠に、階段を下りて地上に着くと、先ほど感じた熱気は多少薄らいでいる。
ヒートアイランド現象を体感できるというわけ。

<今日の判定> ▲
エアコンにタイマーかけて寝る。ちょうどそれが切れて一時間後、目が覚める。
これを繰り返すのが、僕の夏の風物詩。
だからといってタイマーを長めに設定して寝ようものなら、今度は必要以上に身体が冷えて、夏風邪一直線。
【2010/07/22 01:44 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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