トイストーリー3
8/13(金) 晴れ(30℃ちょいか)

業務後、レイトショーにはいささか早い時間ながら、シネコンの会員特典で金曜は1kで見られるため、タイミングを逸していた「トイストーリー3」を見に行く。
ようやくくだんのシネコンも3D対応し、それも相性のいいReal3D仕様。
これはメガネ持ち帰りできて、以降はマイメガネにできる。
しかも軽いし、色もそれほど暗くならない。
アイマックス仕様には及ばないものの、ピカデリーの重くてメガネがずれまくるタイプよりはるかに良い。

本来なら字幕版をチョイスしたいのだけど、3Dに字幕はキツイ。
それに唐沢寿明、所ジョージの吹き替えはしっくりとくるので、何ら抵抗無いし。

さすがに何度も昨今の3Dものを見てきたので、その傾向が飛び出るビックリさせる手法より、奥行き重視であることにも慣れ、すんなりストーリーに入っていけた。

おもちゃが好きだった大人向け、さらには今も子供時代のおもちゃを大事にしているピンポイントにグッと来させる内容。
だからといってお涙頂戴の浪花節全開で「ほら、泣け」の押しつけがましさはない。
ただ今は亡き祖母に買ってもらったとおぼしき顔の部分だけソフビのおさるのぬいぐるみ(首のほつれがひどく中のウレタンが見えている)を三十有余年箱にしまわず取っておいている身としては、あのラストシークエンスには不覚ながら立体メガネの押し上げて、何度もタオルで顔をぬぐってしまった。
あれはヤバイ。
そしてますますものが捨てられなくなってしまったわ。

持ち主のアンディとおもちゃの話をメインに持ってきているように予告では謳っているが、その実いつも通りのトイストーリー節が展開されるので、ワクワクドキドキ、そしてくすっと笑わせてくれることうけあい。
吹き替えでは劇中の書き文字がしっかりと日本語になっている親切さ。
何作か前からピクサーは、現地公開の原語を書き文字にしているそうだが、そのあたりの心配りはさすが。
そしてなにより日本人に「お!」とさせてくれるけっこうなサプライズゲストが。
エンドロールにはスペシャルサンクスでその二名と、なぜかスティ-ブ・ジョブスの名前が(彼が筆頭で二番目三番目がサプライズゲスト)。

仕事に行く前、うっかり30℃の部屋でうたた寝をしてしまい軽い熱中症になりかけ、すこぶる体調が悪い中、三十分の行軍。
そんな調子なのでなんか気持ち悪くて。
ただ涼しい映画館で楽しい映画を見たら、すっかり回復。

テーマ:トイ・ストーリー3 - ジャンル:映画

【2010/08/13 23:18 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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