ドット絵勉強会
10/10(日) 雨のち曇り(25度近くで蒸し暑い)

先日、元教え子さんから「今度、ドット絵勉強会があるのでどうですか?」とのお誘いあり。
ようは「ドット絵」のオフ会といった感じか。
ただ、ノートPC持参で線画からの塗り絵とテーマのみ決まったフリードットの二段構え。
できあがったものは発表会形式でお披露目。時間も14時から19時と、けっこうな長丁場。
わりと本格的な集まりな気がする。

人数は最終的に二十名超え。
うちの私塾の体験講座にもそれくらい来てくれたら…とか思いつつ、キャパの問題もあるしと取らぬ狸の皮算用。
オフ会ゆえなのか。いや、会費はしっかり取られるし、それなりの心構えがないと、おいそれと参加はできまい。

興味本位プラス私塾の紹介もかねて参加することに。

そもそもオフ会自体、僕自身まったく参加経験がない。
せいぜいカビゴンのサイトで知り合った方とお茶してゲームするくらい。それも10年近く前の話。
歳も歳だしというのもあるけど、基本シャイガイなので積極的に集まりに参加することなく、時間だけが過ぎていったって感じか。
そのくせ、まったくの見ず知らずを相手にする業務をしているのだけど。
もっとも飛び込み営業とかムリです。

今回、自分以外、元塾生の独りをのぞいて、すべてが初めて見る顔。すなわち完全なアウェイ。
それなのに自己紹介なしで作業に入りそうだったので、とりあえず手を挙げてそれをしてほしい旨伝える。
ただ皆ハンドルネームで、あとは好きなドット絵というキーワードしか個人情報が明らかにならないので、さっぱり人相と名前がマッチしない。もっともこれは本名で名乗ってもおそらく変わらず、情報が少なすぎるからだろう。ただそこまでの情報を皆が求めているのか?というと、どうなのだろうか? オフ会の流れというのが、そもそもそのスタンスで形成されているのかもしれない。
私塾の紹介もかねて自己紹介させていただいたけど、僕がもし第三者なら右から左へとあの覚えづらい名称はながれるに違いない…。
ただ終わった後、ロビーで主催者待ちの時間で、たまたまもう一度紹介のチャンスがあったのはラッキーだった。

会自体の収穫と言えば、ドット絵に対する認識の違い。
僕の場合、ドット絵はあくまで「ゲームの素材の一部」であり、ゲームで使うからには「動かないとね」という考え。もっともRPGやSLG、ADVのような静止画を使うゲームもあるけど、黎明期よりゲームにふれて来た身としては「ゲームの表示物は動くもの」とすり込まれているわけで。
なので、動くことを前提としたパレット制御(色の並べ方や色数)やサイズで考えてしまうため、大きなサイズはほとんど描かない。
しかし今回の塗り絵に関しては、背景をセットにした「絵」としての着地地点で攻めているタイプがほとんどだった。
お一人、その筋では有名な方は「いかにも動き出しそう」なアプローチのドットの置き方でため息が出るほど美しく、あとは僕と組んだ方がたまたま小さなサイズで慣れている人で、ポケモンのゲーム中に出てくるトレーナー的アプローチで描いていて、妙に印象に残った。

もちろん、けして絵としての着地地点がよくないというわけではなく、根本的な「ドット絵」というもののとらえ方の違いを痛感し、ある意味カルチャーショックを受けた感じ。
あとはほぼ全員がEdge使いだった…。ゲイル使いは肩身が狭いのう。

おもしろいのはテーマに即したフリードットでは、完全ゲームイメージの作品アリ、イラスト風アリ、アイコン的なアプローチアリと多岐にわたっていた点。
ただ予想通りテーマの擬人化が多く、且つクオリティが高いので、このジャンルで僕が活路を見いだすにはもはやないな…と。

勉強会のあとの親睦会に出席できれば、もっといろいろな話もできたし聞けたと思うと、それに所用で参加できなかったことが悔やまれる。

それにしても帰りの電車がそろってエアコンが効いていなくて蒸し暑く、終わり悪けりゃすべてダメな気分に…。電車耐性がほんとに無くなっていて、どーしょもないわ。
【2010/10/11 00:54 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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