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Trick or Treatプレゼンツハロウィンパーティー2010
10/31(日) 曇りのち雨(微妙に気温が高め)

台風が早めに抜けてくれたおかげで、台風一過の晴天…とはいかないものの、微妙に基本の高めな曇天に。
本日はディファ有明にてハロウィンパーティーなるライブ。
お目当ては当然のごとくオーラルヴァンパイア。
しかも奇妙な偶然とでもいうべきか二十代の頃、武道館ライブを見に行った筋肉少女帯のオーケンも「ヌイグルマー」という即席バンドで出るとのこと。懐かしいなあ。最近じゃ、まったく聞いてないけど。
で、ハロウィンということで観客も仮装Okay。
むしろ仮装してこい状態。
僕も昨年e-Bayで手に入れたジャバ・ザ・ハットのハロウィン用コスチュームに、ついに袖を通すべく持参。
デザフェスで二回ほど頭だけかぶったのだけど、フェルト地で鼻と口にメッシュがあって通気できるものの、とにかくフルフェイスなので暑い。そして衣装はポリエステルで通気口全くなし。事前に自宅で着てみたが、もろにサウナスーツだ。しかももともとジャバには足がないため、くるぶしまで覆われる上「気をつけ状態」でほとんど可動範囲がなく、簡単な段差もぎりぎりな有様。さらにわりとしっぽが長い。
「どうしよう…」
正直、今まで通り頭だけにするか。

しかし会場に着くなり、その弱腰は一気に吹き飛んだ。
まぁ見事に着飾った乙女たち。
コスプレと異なり、安っぽさはみじんもなく実に美しい。
気合い入りまくりだ。

ここは僕もやらねばなるまい。妙に感化されて、トップバッターのオーラルヴァンパイアの出番まで時間もなかったので、急ぎトイレの個室で着替え。
Tシャツにパンツ一丁で、あたまにはタオルを巻く。
ようは着ぐるみ、スーツアクターの装備をまねしてみたというわけ。
実際、本当に暑くて頭にタオルは巻いて大正解だった。
そしてトイレから出るのも一苦労。
なにしろ足がほぼ拘束されているため、普段の三分の一くらいの歩幅にしかならない。
足早にホール内に消えようと思いつつも、移動スピードがまるで出ないため、すでにさらし者。
「つちのこだ」とさっそく声をかけられ、「いや、ジャバ・ザ・ハットです。スターウォーズの」と答える。
美しき乙女の花園に、なんだこの異形の輩は?という好奇な視線が痛い。

それでもステージ右手のかなり前の方に陣取ることができ、ライブはしっかり堪能。
ゲシュタポスタイルのエキゾチカ様が、もうかっこいいことかっこいいこと!
一方でレイブマンは大田区の区役所職員をイメージとか。
なんでも「公務員しばり」の仮装をしたそうで、パーカッションの名前を失念してしまった彼(アルバムでナレーションをやっている人)はアメリカンポリスで、エキゾチカ様と同じく警官つながり。
フレアスタックから始まり、69 Balloons、湘南族と流れていく。
今回こそセットリストを覚えようと思っていたのに、やっぱり吹っ飛んでしまった。
最後はムリアリズムで、それ以外はゾルタンクからの楽曲。
それにしてもエキゾチカ様のMCは、今回もあんまり無かった…。
でも、レイブマンへのダメだしはあいかわらずいい。ドSな感じがしてたまりません!
ただ曲がシームレスでつながっていくため、拍手のタイミングが難しいのがもったいない。
僕はと言えば、ジャバの鼻の穴のメッシュ越しに見ていて、しかもリズムに乗って身体を動かすと頭がずれて見えなくなる、あわてて元に戻すを繰り返す始末。暑いわ、見えなくなるわで「なんで、普通に聞き終わってから着なかったのだろう」とすでに独り反省会。

だいたい30分くらいでオーラルヴァンパイアがひけて、ホールからみなロビーで出て行く。
僕は今回のもう一つの目的、自作のエキゾチカ人形を渡すため、物販コーナーへ。
もっとも今ステージが終わったばかりなので、すぐには出てこないだろうと思い、そばでたたずむことに。
そしたらいろいろと声をかけられまして、何度か写真を撮られました。
やばい、ジャバはモテ期であるっ(勘違い)。というより、ますます脱げなくなってしまった。
おなじようなフルフェイスの狼男(しかも毛皮の衣装。見るからに暑そう)に「暑いですよね」と意気投合したりと、なんだかすごく新鮮。

しばらくぼんやりと待っていたら、にわかにロビー内が騒がしくなり、ホールにみな消えていく。
僕も後を追うと、中では男性ボーカルが「ハッピー、ハロウィーン」とがなっている。
よくみるとオーケンではないか!
しかも一曲目は懐かしの「踊るダメ人間」。やばい、×で飛び上がりたいっ! でもこの足回りではムリだ。
でも二曲目「日本インド化計画」では絶叫。
完全に筋少です、これは。ギター横関さんだし。
やっぱりオーケン、年季が入っている分、客いじりがうまい。
オーケン目当てじゃない人も多いのに、うまく煽ってコール&レスポンスが機能しているからすごい。
最近、ライブに行ってもほとんど声を上げることがなかったので、これは新鮮。
ボーカルの名前コールよりも、歌詞コールだとすんなり叫べるから不思議。恥ずかしくないし、一体感あるし。

オーラルヴァンパイアにオーケンで、充分入場料5kの元は取ったし、あとはプレゼントを渡すだけ。
ただなかなか物販コーナーに現れない。
ブロクに会場内をうろついているからと書いてあったからなあ。
物販そばでたたずむジャバ。その間にも何組かに声をかけられ、写真を一緒に撮られたり。
それにしても本当にレベルが高い。安っぽい扮装がいない。
僕のような既存のキャラも何人かいたけど、コスプレにありがちなテッカテカの原色生地じゃないからしっくり来る。鬼太郎と砂かけ婆(どう見ても雪女でしたが)やローゼンのキャラの方々とちょっとお話できたけど、みなしっかりとした作りでとてもすてき。むしろアメリカ製で珍しいとはいえ既製品のジャバはいささか肩身が狭い…。

実はエキゾチカ様は物販コーナーそばにいたのだけど、仮装していたので気づかなかったと言うオチ。バットガールというゲームのキャラだそう。
血染めのバットを持っている人がいるなあ、ウェイトレスさんかな?なかなかクールなシチュエーションだなあ。アメリカのキャラかな?と印象には残ってたのだけど、ゲシュタポルックで来るものと思っていたため、まったくわからなかった…。
結局、物販の女性にゾルチョックでは買わなかったタオルを買いつつ、プレゼントを渡したい旨伝えると「それなら直接渡した方が喜ばれますよ」と言われ、そのバットガールを指さされたという。

あいかわらずてんぱってしまい、気の利いたことがぜんぜんしゃべれず…。
本当は人形をのツーショットを思い描いていたのに、舞い上がってすっかり忘れてた。
ただジャバとは撮ってもらえたので大満足。
10_10_31_2.jpg


着替えてからさあ帰ろうと思って物販コーナーを見ると、先ほどホールに消えたエキゾチカ様がいるではないか。これはジャバの中の人でも撮ってもらわないと並んでいると、黒塗りの女性に「ひょっとして以前原宿で声かけてくれた方ですよね」と、今度は逆に声をかけられる。たしかに原宿でエキゾチカさんを見かけた際、両サイドに女性がいたのを覚えていたが、その人ですか!みたいな。
とても気さくな方で、すっかり話が弾んでしまった。
エキゾチカさんのお友達なのかな? 
すてきな方でした。

ジャバの衣装は暑くて、しかも背中チャックゆえトイレにもいけない状態ながら、気づけば三時間以上着ていたわけで。
そしてライブも大満足。
プレゼントも渡すこともできたし、オールクリア。
いやあ、楽しかった。

10_10_31_0.jpg 10_10_31_1.jpg
自作のエキゾチカ様人形。ちゃっかり自分用(型抜きに失敗してそばかすみたいになってしまった)にサインをいただく! もはや家宝。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2010/11/01 02:10 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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