スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
世代を超えて
12/6(月) 晴れ(暖かめ)

一回り以上離れた、いわゆるエヴァ以降世代の元教え子さんから久しぶりにメールが届く。
といっても昨夜の話。
「ヤマト」をレイトショーで見て、いたく気に入っての内容だった。

僕はヤマト原体験世代で、しかも漫画にほとんど触れずに小学校時代を過ごしていた僕には松本零士の女性キャラが、おそらく最初にまねして描いたキャラ。
そしてヤマトの三連主砲やコスモタイガーⅡを一生懸命模写した。
キャラよりメカ、それも宇宙戦艦ばかり。
当然バトルシーンを描くため、当時の金田伊功の影響をもろに受けて、なんだかよくわからないまま直線的な閃光とか爆発は今も染みついている。

なので、ある意味ヤマトは自分の中で神格化されていて、今回の実写版もノスタルジー要素でだいぶカバーされたものだと思っていた。
正直、駆け足過ぎる展開だし、原作を知らないと意味が通じない台詞回し(ろくに接点がないのにいきなり真田さんが古代に向かって「おまえを弟のように思ってきた」と言われても、はてなんのことやら?)もあるし、どこかで見たような演出も多い。
たしかにCGはかなりがんばっていて、いくら悪名高いキャシャーンが好きで二回も見に行った僕でも昨夜の「GOEMON」は画面が安すぎてどうにもならなかったに比べれば、すくなくとも韓国映画並にはなっていた。

ネットの評判は一億総評論家状態なのであてにならないものの、果たして他の若い世代は実際見たらどうなのだろう?と気になっていたことも確か。

当人はヤマトを見たことがない。だから今回の映画が一作目と二作目のいいとこ取りは知らない。
ただし映画はよく見る。
物語がはしょられているのも感じた。
しかし中盤以降かなり泣けて、ラストは号泣だそうだ。
一緒に行った方も当初はバカにしていたものの、見終わったあとには結構な評価。その人は映像系出身ゆえ、画作りにはかなりうるさい。ちなみにGOEMONはズタボロの酷評。

キムタクが最後には古代にみえた。
黒木メイサがとにかくいい。
CGもかなりがんばっていていい感じ。

そもそも「さらば宇宙戦艦ヤマト」は一般客も動員し一大ムーブメントになったくらいなので、トンデモ科学考証とかどーでもよくて、昨今あまり見なくなった主人公の自己犠牲で世界を救うある種かつての王道がよかったのかもしれない。
エヴァ以降、うじうじとした最終局面でさえ戦わない軟弱の極みみたいなタイプか、自分は全く傷つかなくて涼しい顔して大義名分の元、大量虐殺をやってのけるイケメンばかりだったもの。

なんにせよ、二十代(といっても後半だけど)の若い世代にも受けるのはうれしい限り。
【2010/12/07 01:21 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<高齢化社会と姥捨て山 | ホーム | SPACE BATTLESHIP ヤマト>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/1677-6d90195d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。