吉祥寺SEATA 2011 Compilation Special Live!!!「FS」
1/15(土) 晴れ(寒さにも慣れてきた)

昨年暮れのUstreamで見て以来、気になっていた小桃音まいのライブにはじめて足を運ぶ。
スケジュールを見るとかなりの数をこなしているのでいつでも行けそうながら、微妙に時間が僕の業務内容とあわず。今日はたまたま昼公演がありこれなら業務前に見られる!ということで、先日さっそくネットで予約。40番というのははてどれくらいなのかさっぱりわからず、いざ会場の吉祥寺SEATAに着いてみるとけっこうな人。
しかも客層が若い。センター試験とかいう単語が聞こえてくるあたり「僕らの世代じゃ共通一次だったのに」と胸の内でつっこみたくなる始末。
スリーマンライブということで、他のメンツはまったく知らない。
ただネーミングの響きからグループだろうと。
一組あたり三十分が持ち時間かな?と踏んでいたので、業務には間に合う算段だったのだけど、トップバッターがチケットに名前のないグループ(実はオープニングACTとしてカウントされていたため実質四組)だったため、結局すべてのライブが終了したのが三時。物販に並んで会場をあとにできたのが三時半。まさにギリギリだった。

トップバッターは「DokiDoki☆ドリームキャンパス」という七人組のグループ(ただし物販のポスターには八人いた)。完全な初見ではなくUstreamで小桃音まいの前に流れていたためチラ見した程度。
それにしても客のノリがすさまじい。
いわゆるヲタ芸なのか、地鳴りのようなうなり声の歓声と、一糸乱れぬ腕のアクション。
そしておとなしめの曲調に変わった瞬間のモッシュ。
これはハードパンクのギグですか?と錯覚するくらいの展開に、僕はステージ上で踊るメンバーよりも気づいたらそっちにばかり注目していたようで。
あと、なんだか垂直ジャンプする輩。アフリカの原住民のよう。槍を持たせてあげたい。しかもけっこうな高さを飛ぶからたいしたモンだ。
肝心の印象は、申し訳ないが量産型AKBに見えて仕方がなかった。
たぶんAKBの初期も、あのドンキ上では同じような様相で盛り上がっていたのだろうと、想像にたやすい。
ただ気になったのはMCの最中、やたらに客の私語が目立つこと。
なんだかステージと会場が一体化せず、ちぐはぐな印象だった。

続いて二番手が「アイドルカレッジ」。こちらも七人組かと思いきや終盤で二名追加で九人編成。制服然とした衣装がアイデンティティらしい。楽曲は途中にバラード風の聴かせる歌を持ってきて、その前後はアップテンポで固めるセットリスト。特に後半はメドレー形式のような印象だった。ノンストップでステージ上を動き回る姿にひたすら関心。
そしてここでもヲタ芸は炸裂。先刻よりもいくぶんおとなしめかと思いきや、後半のダンサブルなアップテンポな曲になるやヒートアップ。そういえばサイリウムを振っていたのはここからだったかも。

爆音会場の中、音が突き抜けていくけどまったくぴくりとも動けない。
間近の右にスピーカーがあるのに、ひたすら左耳が痛いのはなぜだ。
ヲタ芸の歓声にやられてしまったのか。いやたぶん音が反響してそれがちょうど直撃していたのだろう。
もっとも歓声と爆音再生で歌詞はほとんど聴き取れないのだが…。

三番手でようやく本命の小桃音まいが登場。
はじめて実物を見たのだけど、これがもうちっちゃいのなんの!
僕はタッパもある方なので、他のグループが出ているときは確実に見渡せていた。
いくらモッシュがすごくても、腕の振り上げが強烈でも見えるものは見える。
しかし小桃音まいは、あまりにちっちゃくて胸元が見えるか見えないか程度。
そこから下はまったく眼前にそびえる最前列の猛者たちで見えない。僕でこれなので、下手したら頭しか見えてないかもしれない。

ただステージパフォーマンスはかなりエネルギッシュに左右に動く。
これがまた実にかわいらしい。
他がみな大勢のグループの中(四番手もグループらしい)ひとりソロらしく、そのぶんステージ上を大きく使えるメリットがあるようだ。
youtubeや先日のUstreamで見たようなTシャツではなく黒系の衣装がかっこいいのだけど、やはりチラチラとしか見えないのが残念。
もっとも一番生で聞きたかった「なのです」をやってくれたので大満足。
リズムを刻む程度の動作しかできないけど、十二分にに楽しめました。

四組目の「ぱすぽ」はさすがに耳が持ちそうになかったので、フロアを出てロビーへ。
そういえば僕の前にいた方もしきりに耳を気にしていたから、相当にきていたに違いない。
物販待ちなのだけど、これがもっともしんどかった。
たばこのにおいが充満し換気も悪い。そして暑い。
さらにその後の時間的スケジュールも圧していて、何度このまま帰ってしまおうかと思ったことか。
ついでに左耳がずっと耳鳴り状態でほとんど聞き取れない有様。
ロビーでは会場内の様子がライブ中継されており、そこでこのグループが今回もっとも大人数の十名だと知る。衣装はチアガールの印象だったが、オフィシャルサイトをあとで見たらガールズロックユニットだそうで。
聞けばよかったかといささか後悔。

ただ待った甲斐あって、間近で見る小桃音まいの小さなこと小さなこと。
並んだファン一人一人にしっかりチェキには手書きで何か書きつつ、会話していた。
驚いたのはファンはみなホストのごとくかがんで視線を合わせていたという点。
しかし顔が見たいからというよりも、顔を見上げさせない配慮のように感じた。
実によくできたファンたちである。
とりあえず初対面なので、音楽が気に入ったことを告げるものの、受け答えはほとんど勘。
というのも本人の右側に立つので、必然的に僕の耳は左がメイン。
聞こえる方の右耳には、すぐとなりではアイドルカレッジが握手会をしているため、ただでさえ聞き取りづらいのに喧噪にせっかくのボイスがかき消されるという始末。
それにしてもホントにちっさくてかわいい。
ハムスターとかそんなイメージか。
そんなわけでアイドルに負けないくらいの満腹笑顔。
2011_1_15.jpg

これは足を運ぶ機会が増えそう。
【2011/01/16 01:12 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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