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デザフェス始末記
5/16(月) 晴れ(南風強し)

まったく疲れが取れていないわけで、気温が高いからなのか、自身の体温が高いのかわからないのだけど、むやみにほてっている状態が続いる有様。
たぶん家にいたら終日寝床で、気付けば日も落ちてなんて過ごし方。
ところが朝から東京医大で夕刻からは業務もある。その間は…予定通りに過ごさずだらりだらりと。

そんなわけで、昨日書けなかったデザフェスの戦利品などを。
まず土曜日(5/14)。
前回トイメンだった「Monster Factory」さんに教えていただいたカラーレジンの複製方法のお礼と、今回の出店物の目玉ソフビ人形を求めに。ブースナンバーがかなり離れていたので探さなきゃと思ったら、実はすぐ近くだったというオチ。これには驚き。
直前のブログで多数ある新作の中にも気になったものがあったのだけど(クロワッサンという名前)、前回一目惚れした笑顔がまぶしすぎるライオン(ちゃんとセスという名前があるモンスターなのだけど)の色がクリーム色になっていてもうたまりません。しかも一体しかいないし!(前回は確かもう少し黄色かった覚えが)躊躇無くGETです。たぶん並べた瞬間に売約済みになったのでは?と思いつつ、他にもその札があったのでファンはめざとくおさえる習性があるのです。
写真は結局一晩悩んでよく日曜に買ったクロワッサンと前回買った透明カラーレジン版のキャロルと一緒に。
名前のチェックのためにブログを見に行ってクロワッサンは斜め置きがベストポジションなので、今はそのようにモニターの下で並べてあります。
deza_11_May_04.jpg
http://mf77.web.fc2.com/

Eエリアからほとんど他にいけなかった中、トイレついでにふらふらしていて妙に気になったのがこのパンダのゆるキャラ。目に飛び込んできてそのままスルーし、再度通ってやはり見送ったものの、気になって引き返したという。こういう「なんか引っかかる感覚」を大事にしたいので四コマとポストカードを購入。
作者のプロフを見たら同業者でビックリ。
ブース名は「ぱんだとうさぎ」
deza_11_May_05.jpg
http://ameblo.jp/nako-usagi

土曜はこれで最後。カエル図版の携帯クリーナー。これも前日にデザフェスサイトにて立体で調べていたら(別の方を探していた)たまたま見かけ、清潔感のある涼しげなイラストに一目惚れ。そしたらフクラガエルがいるじゃないですか。本当は一つのつもりがベルツノも見てしまい、ふたつ購入。パッケージを開けられないので、そのままPC机の柱に引っかけてます。
ブース名は「elemental-6C」
deza_11_May_06.jpg
http://www.elemental-6c.com/

三つしかブースを回ってないのは、初日はどうしても動けないため。
あとはせいぜいトイレの行きともどりくらい。ぱんだにせよカエルクリーナーにせよ、さらにはモンスターさんなどはほぼ通り道だったし。
本当はデザフェスで知り合った方のブースにも顔出す予定だったのに、隣のフロアだったため断念。

続く日曜。
朝一で「Monster Factory」さんにてクロワッサンの取り置きを(通り道なので)。
設営をさっさと済ませて、日曜の本命そのイチ「Happy Time♪」さんへ。
隣のフロアの一番奥だった…。これは時間内には再度行けない可能性大なので、いつもの新作大人買い。
スタイリッシュで相変わらずかっこいいガールズイラスト。作者さんのサイトで直にイラスト見た方が絶対にいいしということで、個人的好みで紫のスーツのコを目立つ位置に。
並べきれなかったというのが本音。たぶん今まで買った分をあわせると写真フォルダーには収まらないように思う。
気に入ると収集癖が突っ走るのは、昔からの僕の癖。
deza_11_May_07.jpg
http://www.geocities.jp/ht_elie/

ちょうどその途中あたりに、前回お隣だったボールペン網かけで超絶なイラストを描いている作家さんのブースをやっと見つける。ブログを前日にチェックしたもののブースの記載が無く、さらにブース名を知らなかったため途方に暮れていたものの、たまたま当日朝チェックしてみると出てる!
まだ設営途中だったので、あとであらためて寄らせていただき、ペンギンとウサギのしおり、そして絵はがきを一枚購入。ちょっと寂しい感じの空気感が素敵でひょっとするとダブってるかもしれないけど、気にしない気にしない。いいものは何枚あってもいいのだ。
制作中の新作は「少しでも世の中が明るくなるように」とのメッセージを込めて、夕焼け(朝焼け?)の風景。これがまた恐ろしく美しい。undoの効かないアナログの威力!
ブース名は「mayu」。これで次回から探せます。
deza_11_May_08.jpg
http://mayu2.moo.jp/

そして土曜に挨拶に来てくださった藍色さんのブースへ。
土曜はなにげに「夏菜のファンなのですか?」と僕のブログの記事を、それもわりと最近のネタでいきなり出鼻をくじかれました。
カエルとプロレスというなんとも言えない取り合わせのイラストが、今回よりアグレッシブにびんびん来ました。プロレス特有のややオーバーアクトな仕草が、実に気持ちよく再現されていて、珍しく興奮状態。
これはいい。ドットで動きをつけるときに気にしている部分と同じベクトルを感じ、ものすごくシンパシー。
ブース名は…あれ、聞いてないや。
deza_11_May_09.jpg deza_11_May_10.jpg
http://acqua-cubo.web.infoseek.co.jp/

その帰りがけ、Eブースの端で偶然見かけたのがこれ。
もう50年代アナクロなSFメカ。
でかい、動く、かっこいい。大興奮。
中に乗っている海底人がまたクール。
カメラを持たずに出歩く自身を呪う。
ブース名「深海流」
deza_11_May_11.jpg
http://shinkairyuh.ohuda.com/

もうひとつの本命「ぶんちょこ」さんにて、先だって購入した書籍にサインをもらうこと。
楽しい楽しいだけの動物本ではなく、辛い別れなど普段はあまり触れないような部分まで踏み込んでいるため、むしろ僕は大いに共感がもてて、最初はその温かみのあるキュートなイラストが好みだったのだけど、これは作家さんご本人に感想を伝えなければ!と思った次第。
ぶっちゃけ、女性専用車両の中に入道相國が混じってしまったかのごとくなのだけど、そんなことは気にしません。むしろ新宿サブナード地下で衆人往来の中、夏菜の握手会に並ぶ方がよほど根性値が入りますもの。
以前からそうだったのだけど、ポストカード一枚からでもその封筒に手書きでイラストを描いてくれる。
それも決まったフォーマットがあるようにも思えず、次々にアドリブで。
しかもお話ししながら。
関西弁の軽妙なトークは描いてもらっている本人だけでなく、並んでいる面々をも巻き込むため、待っていても全く苦にならない。これってすごいことですよ。
そして僕はゲロゲロ団Tシャツということもあり、鳥作家さんなのにカエルを描いてもらうという暴挙。
これがまたかわいいのなんの。
握手会の体で握手もしていただきました。
これは家宝です、もはや。
立体化しようかな。
ブース名は…あれ正確に覚えていない。いつも「ぶんちょこ」さんと呼んでますが…。
deza_11_May_12.jpg
http://buncoro.jimdo.com/

直接購入はしてないので写真はないけど、以前から中野はブロードウェイのおもちゃ屋ポニーにてその作品をいくつか買っている作家さん「アトリエ・イボヤギ」さんと造形トークも楽しかった。僕のつたないテクの中では唯一自信を持って紹介できるのが「ラッカーのメタルカラー・ブロンズに、シンナーでかなり稀釈したカッパーをエナメルのウォッシングばりに洗い塗り(というより上からぼたぼた垂らす感覚)すると、いい感じにくぼみにカッパーが入り込んでリアルな金属に見える」というもので、実践してみるとめっちゃやさしいのにクオリティは保証。あとはメタルカラー・ゴールドを筆塗りしたあと、カー用品のスプレーブルーイッシュシルバーを薄く吹くと、鮮やかなシャンパンゴールドができるのだけど、これが吹きつけの量で失敗することもあるのでやや難しめ。
まったく意識していないのだけど、デザフェスでのお気に入りの作家さんはみな女性で、男性は皆無。
別に避けているわけではないし、できれば同じような系統でいろいろと話ができればと思っているものの、琴線に触れてくれるものがなく…。そんな感じだったので、かなりうれしい出会い。東海地方で塗装がものすごくうまい方とも以前のデザフェスで知り合いになったのだけど、秋しか来ないのでちょっと寂しい。

最後は、自ブースの右斜め前にいらした方々のポストカード。
展示方法が素敵で(なぜ写真を撮らなかったのだろう)、飾っているさなかから目を奪われていたものの、なかなかきっかけがつかめずに閉館間際という飛び込み。
やはりプロの方でした。
絵に勢いがあって、とにかく魅力的。ややエッジの効いた人物描写が「これは今のコたちに受ける絵だよなあ」と感じる、いわば21世紀のタッチ。たぶん、道すがらで見かけてもポストカードを手に取ったと思うし。
しかしブース名が斜め前ということもあって、わからないっ!
次回、どうやって見つけよう…。
いただいた名刺にメアドがあるので、そこで聞くのが一番かも。
deza_11_May_13.jpg

出店する楽しさもさることながら、様々な表現やアプローチに出会える一期一会もデザフェスの醍醐味。
特に二日間いると隣近所との親近感が持てるのがうれしいし。
今回は左隣が皮職人さんながら、とにかく気さくな方で方向性は全く違うのにずいぶんとお話させていただきました。
【2011/05/17 01:04 】 | デザフェス用 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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