シンパシーを感じたこと
昨日行われた全ゲ連のトーク内容についてツイッターで流し見。
ドットのことやってたのね。
その中で気になるフレーズ。

以下、引用。
「昨日、なぜドッターはコスト感覚があまり無いのか という理由について巻いて詳しく話しませんでしたが、ドッターは自分よりも絵が上手かったり、綺麗なアニメーションを作る人の話しか聞きません。その人がゲーム作ってないのにも関わらず、「走りは32枚だよ!」って言うと32枚で書き出す。(続く

続き)結果、出来は綺麗なんだけど、時間がかかるドッターが量産されてしまうカラクリですね。昨日の講演で走り16枚という基準がドッターと非ドッターで反応が違ったのも面白い感じです。」

この「ドッターは自分よりも絵が上手かったり、綺麗なアニメーションを作る人の話しか聞きません」が、ものすごく的を射ていると感じ、てっきり同じくらいかもう少しの方かと思いましたが、プロフやつぶやきを見ると学生さんでびっくり。
また、アニメーションの途中のパターンで少々デッサン狂ってても流れでいけるからいいのに、それをつっこむ輩がいてイヤになる的つぶやきもあって、けっこうシンパシーを感じました。

ただ走りアニメに関しては6枚で充分だと思います。

なんか東方の悪魔城伝説的なのがyoutubeに上がっていたのを見たけど、枚数が多すぎて床を滑っているようにしか見えなくて。たしかにヌルヌル動いているけど、移動距離と歩幅がまったくあってない。
デザイナーがいくら感張っても、しょせんは「その場歩き」に過ぎず、そこからキチンと前に歩かせるには実際に前方に移動するアニメテストパターンをデザイナーが作るほか無く、プログラマーに丸投げでプランナーの考えた移動スピードと距離を当てはめるのでは、うまく行くはずもないと。

同じ枚数をかけるにしても「プリンス・オブ・ペルシャ」のようにちゃんと挙動と移動スピードがあってないと残念なものになるのにね。

学生君たちの倍生きているおっさんゆえに全ゲ連には興味がなかったけど、なんだかおもしろそう。
今度、のぞきに行ってみよう。
【2011/05/22 22:43 】 | ドット絵 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

あ、どーも。
転載してくださりありがとうございます。

自分は走りアニメは4~8枚の間くらいで描いてますね。
6枚で十分というのは同感です。

東方悪魔城は歩きアニメーションは内部の人いわく24枚らしいです。
【2011/05/23 00:55】| URL | floatune #-[ 編集] |

floatuneさん
コメント、ありがとうございます!
あまりにガツンと来たので、そのまま転載させていただきました!

むやみやたらに枚数をかけるよりも、あくまでその動作の記号として捉えておいた方がゲームの完成に断然近づくと、僕も思うところでした。
ですのでfloatuneさんの記述にはすごくシンパシーを感じ、講演内容もそうなのですが、まわりの反応がどうだったのかがだいぶ気になりました。

東方悪魔城24枚なんですか、移動モーション。 う~んっていう感じです。たしかに全体的にキレイなのですが、ならばもう言う一歩アニメーションとプログラムのシンクロをはかってほしいなあと思いますが、たぶんこんなことをいうユーザー(もっとも僕はプレイしたこともないあくまでyoutubeでしか見てないギャラリーですが)はいないんでしょうね。

floatuneさんの制作に対するスタンス、とても共感がもてましたので、これからのご活躍影ながら応援しております!
【2011/05/23 08:18】| URL | 1ロヨ #-[ 編集] |
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