またしてもギリギリ
8/17(水) 酷暑(36度。最低気温30度。中野)

31日が〆切りのユナイテッドシネマ・シネマプロットコンペティション。
http://www.cinemaproject.jp/index.html
二年前ははテーマが設定されていたため(それも映画館のある町が舞台か動物がテーマ)まとめきれず、昨年はうっかりミスで知らなかったという体たらく。
今年もあと少しで気付かずに終わってしまうところ、先日の「カーズ2」上映前に紹介されたおかげで、あと二週間がんばってみるかというわけ。

ところが物語のプロットを久しくまとめていなかったため、とにかく難航。
メモ用紙に殴り書きしてあるネタはあるものの、あまりに散発的な覚え書きなので、物語の骨子としてはそうとうにカルシウム注入しないとダメ。

考えても考えてもうまくまとまらないので、気分転換に河鍋暁斎記念館にまた行ってきた。
なんせ今日の中野の最高気温36度予定であるし(しかも最低気温は30度切らないとか)。
先月に一度見に行っているので、今回は注釈文はほとんど目を通さず、ひたすら図版に集中。
二度目なのにやはり全部見終わるのに一時間を要した。
今回は岩波文庫の暁斎の弟子ジョサイア・コンドルの暁斎研究本を購入。
文章は完全に論文形式ながら、その画材から技法など普段の暁斎図録ではまず切り込まない部分が記されているので、前回から気になっていた。
というのも今期の展示物にコンドルの鯉の掛け軸があるのだけど、これが師匠たる暁斎の技法を論理的に解析し模倣したと注釈にあり、さらにそのうろこの描き方が引用されていて、ものすごく惹かれてしまったわけで。
その考察の仕方が元々建築家ゆえなのか、とにかくわかりやすい。

ん?
気分転換のつもりが、お話の構築には無縁の研究本を買ってしまうとは。

そして帰宅後、やはりまとまらず。
どうしたもんかな。
ネタ的には二本に絞ったのだけど、そのどちらも難アリ。
一方は現在の邦画では技術的予算的に難しく、思い切ってアニメ部門に切り替えるつもり。これも以前のコンペにはなかったセクションなのだけど、アニメにするととたんに「あぁ、ありがちだよね」とおmをあれそうでツライ。
もう一本は実写の方がよいのだけど、ドラマチックな盛り上がりをわざと廃したちょっと毛色の違った平凡な日常がテーマゆえにうまく伝えられる自信がないという。「リンダリンダリンダ」や「間宮兄弟」多分に影響を受けたころに考えたものゆえ、劇的なシークエンスを盛り込むととたんに安っぽくなるのがわかっているので辛いところ。
【2011/08/17 22:51 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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