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さいたま水族館へ
8/31(水) くもり(30度くらい?)

先日、河鍋暁斎記念館で見つけたパンフに、さいたま水族館にて世界のかえる展が開催中だと知る。
場所を調べると羽生市。
何となく聞いたことはあるけど、実際に地図を見てびっくり。
東北自動車道で埼玉県北部、ほぼ栃木。
入園料が400円(通常は300円)と激安なので(市営のためと思われる)、展示内容もさほどのものはなさそう。
それでもせっかくなので台風が来る前、会期ギリギリの31日に一路羽生へ。

行ってみて大正解!
ムジナモという希少種の自生地がすぐそばにあり、なんか湿原のような様相。
ようは水辺の生き物満載エリアなのだ。
それが証拠に、水族館の目の前にある水路には大きなオタマジャクシに小魚、さらにサワガニまで。
こんな建物のそばにカニがいるとは。
水族館が併設されている敷地は羽生水郷公園といい、これが東京ドーム以上の広さにとにかく緑とあちこちに点在する池。水辺には植物が群生し、昨今東京では目にしないトンボやアメンボも多数。
そして何よりこれだけの水辺で植物がありながら、蚊にまったく刺されなかった。
ようは捕食者が多数いるので、よほどの大量発生でもない限り蚊がいないのかもしれない。

水族館の中は、印象的には井の頭動物園のそれに近い。
水槽はそれぞれ大きく、環境もいい。縄張り意識の高いもの以外は多頭飼い。
特に今回の出し物用にあわせたのだろうけど、あきらかに巨大アロワナ水槽に無数のアマガエルとか。
たぶん展示終わったら周辺地域に戻すんじゃないかなと思ったり。
現に敷地内で二匹見つけたし。おそらくダルマガエルと思われる大きな水音もしたし。

常設展示ではなんといってもチュウゴクサンショウウオ。
これがなんと140センチで、しかも水槽手前に顔を出しているからインパクト絶大。
となりには国産のオオサンショウウオもいるけど、こちらは習性のためか奥に引っ込んでいる。
どちらも埼玉で捕獲されたそうで、チュウゴクサンショウウオは25年くらい前の話だそうだ。
そもそもオオサンショウウオも首都圏にはいないはずなのに? 
誰かが捕まえて持ってきて飼えなくなったから放してしまったのか?
今は水族館で悠々自適な生活で保護されているからいいけどね。
予想外に見応えのある展示内容に、たっぷりと一時間以上まわってしまう。

ただもう一つ予想外だったのが、周辺エリアになにも食べるところがない点。
売店もやっていなくて(後でネットで調べたら土日祝日のみだと)、あまりに空腹なためおみやげ用のまんじゅうを買ってしのぐ。これは次回来るときには弁当なりなんなりを持参しなければ。
道を挟んだキャッセ羽生というちょっとしたショッピングセンターも全然やってなくてまいった。
唯一、野菜即売コーナーでいがまんじゅうというまんじゅうを赤飯でコーティングした羽生名物を買ってさらに胃袋の足しに。
まんじゅうにお赤飯というマッチングが実によくって、いかにも手作り感のあるビニールの包みを破ってほおばる。一個120円。とりあえず二つ買って、帰りの道中車内でいただきました。

自然豊かで、特に水辺の生き物大好きッ子な僕ゆえ、今回のこの羽生水郷公園は最高の癒し空間。
芝生を歩けばバッタが飛びまくるし、アマガエルもいるし。
かえる展は今日で終わりだけど、またぜひ行こうと思う。
往復の高速代4kでも充分元の取れるいいロケーションだった。
【2011/08/31 22:11 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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