バニラビーンズ ワンマンライブ 北欧の風vol.3
9/25(日) 晴れ(23度くらい?)

下の調子が悪く、さりとて病院は月曜にならなきゃいけないという、文字通り腹の中に違和感を抱えたままびびって過ごすこの週末。
そんな今日はバニビのワンマンライブ。
もし途中でトイレに行きたくなったらどうしようと残尿感を抱えたまま、一路代官山へ。
最初のワンマンから、対バンを含めると四回目となるから、道中は勝手知ったる道。
日曜の夕暮れ時プラス代官山なので、行く手をふさぐカポーをひたすら抜き去る。

到着したのは開場の三十分後、16時半。
番号は138番だったので、急いでいってもしかたなしと言う判断だったのだけど、会場内はすでに七割方埋まっている。チケット売り切れたという大本営発表は誇張ではなかったようだ。
同じハコでのライブに来ているので、来場者の密度の変化が如実にわかる。
明らかに昨年末のライブよりも人が多い。
結局、代官山ユニット満員御礼になった模様。
モッシュではなく、もう半歩ずつ前に詰めてくださいの号令もかかるほど(これ係員が二回、バニビ本人たちから一回アリ)。
ただユニットはステージが高く、よほど壁のような御仁が前に来ない限り、かなり見やすいライブハウス。

それにしても開演の三十分が長い。
この部分で工夫してくれていたのは、渋谷でのオーラルヴァンパイアのワンマンライブと、先日のblue chee'sだけ。ずっと知らないBGMを流し続けるのは、いささか芸がないようにいつも思う。開演待ちからすでにライブは始まっているんだ!だとうれしいのだけど。
ワンドリンクはモスコミュールをあおったせいで、アルコールによる発汗。ひたすら汗かき状態。まわりの方々に面目ない気持ちでいっぱい。

五分ほど遅れて開演。
衣装はエルスカディの帰ってきた北欧路線。
ライブって時間通りに始まらないのは、ある意味お約束なのだろうか。
でも「バニラビーンズ2」の一曲目、ようはバニビの出ばやしである。
これで会場がいきなりヒートアップ。
でもモッシュはない。はた迷惑なヲタ芸もない。まったりと手拍子してリズムに乗り、身体を揺らす気持ちよさ。
北欧路線への原点回帰ということで、セカンドアルバムは一曲以外(おやすみ)すべてやってくれて、逆にバニベストやD&Dからのチョイスは一切なしと徹底している曲構成(東京は夜の七時はライブ定番曲なので)。
セカンドアルバムメインに要所要所で挟んでくるプラスファーストアルバムの名曲(気まぐれなパレットタイムとAfternoon a Go-Goがうれしい!)と定番曲がまた実に気持ちよく、今回はそれぞれの私服によるソロも披露。
ソファに座ってカバー曲「おっぱい」を歌ったのち、なんとニコラ服に衣装チェンジ。
最初に見たワンマンの時に着てたかな?ちょっと覚えてないけど、あらためて見ると蛍光色でかなりビビットな印象。この衣装も素敵だわ。
そしてアップテンポな曲のつるべ打ちでかなり気持ちいい。
「ベイビー・ポータブル・ロック」からだったので、ひょっとしてピチカートコンボか?と思わせておいて、「C葉さんの歌」で子供ビーンズ登場、そのまま「東京は夜の七時」のつなぎは完璧。いい構成です。

そして今回一番のサプライズ。
アンコールになんと「天国への階段」のイントロが!
まじですか、アンコールに8分強ですか!
と思ったら、なんちゃって英語でした。
このあたりの見せ方、実にすばらしい。大笑いしてしまった。
アンコール曲は「サカサカサーカス」にラストはやはり「ニコラ」の二曲。でも、トークが長かったから、なにげにアンコールに三十分くらいかかってて、東京は夜の七時にライブは終演。

とにかく今回は曲の構成順がすばらしかった。
まったりと気持ちのよい時間を過ごせました。

割と早い時間と言うこともあり、帰りも余裕を持っての帰宅。
寄る年波か二時間のライブプラス待ち時間を立っているだけで、足が超痛い…。
でも心は晴れやか。モッシュとヲタ芸ないとホント安心だわ。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2011/09/25 22:13 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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