ドット絵勉強会と土浦花火大会と松戸祭
10/1~2(土、日) くもり(土曜は日中24度くらい。日曜は20度達せず)

土曜日。
昼一から蒲田にてドット絵勉強会の講演。
会場入りにはたっぷりと余裕を持ってというのが心情なのに、行きに事務所に寄ってしまったのがミステイク。
魚くんたちへのエサやりですぐに出発すればよかったのに、思い立って新しく紹介用モーションパターンを改造して作ったおかげで、高円寺から京急蒲田の到着時間が12時半になってしまう。
しかもこれ、昼食時間がない。
品川の駅ナカで急ぎ豚丼をかき込み(侮れないうまさだった)、それでも20分前に到着。
一年前に行った場所なので、高をくくっていたのがここで災いする。
なまじ看板に目的地が書かれていたので、以前とは違うルートで向かうと、行けども行けども大通りに出ない。地図を出しても、これがまた要領を得ないもので、さすが役場仕事と毒づきたくなる(利用場所のオフィシャルからプリントアウトしたもの)なんだか商店が依然としていて、これはマズイと駅まで引き返してから、大通りに沿って歩くとあっさり見つかった。
旅行用の大きなバッグ抱えての迷子はキツかった。暑くなかったのがせめてもの救い。
その間のロスが15分近く。現場入りしたのが5分前とか、ありえない遅刻だった…。
会場にはすでに多くの人。ざっと30人くらいはいるだろうか。

そしてこの遅刻が、回避できたミスを生んでしまう。

僕は二番手。一番手の主催者の話中にもぽろぽろとやってくる参加者。たぶん10人はいた。
ということはトータルで40名はくだらない。
たいした集客率。その集客術、僕にもわけてほしいです、という心境。

もともと自分のノートPC持参のつもりだったのだけど、あまりに古くて挙動が重く、これではネット配信(ユースト)に支障が出ると判断。ゆえに主催者の用意してくれたノートPCを使うので、当然ショートカット設定はないことは想定内。別にそれは大丈夫。
しかし僕の使っているベータ版ではなく、正規版がインストールされていて、一部の画像が開けない。
そう、新たに用意したもの、すべて…。
目の前真っ暗になりつつ、配布用にとgifに保存してきたデータがそこで役立った。
念のためというより、これは全くの偶然。
ただしコマ送りで見せることができないのが痛恨。

しかたない。ここはしゃべりでフォローをと腹をくくる。

しかし事務所で直前に組み立てなおした部分が功を奏し、五つ中コマ送りで見せられないのが三つ。
ただしメイン二つが生きているからOkay。
それにコマ送りでは見せられないけど画像自体は見せられるし、あとでネットにアップすればある程度のフォローにはなるだろう、と。
ネタで仕込んだ胸揺れが「ここは何ドット動かして」ができなくなって、ただのおっぱい大好きおっさんになるが、肝心の「スライム乳、小向美奈子」というキーワードは使わず。使っていたら失笑ものだったかもしれないし。

そしてまさかの一時間枠が三十分目前で終わってしまったのには、さすがにまいった。
これで終わりますとしたかったが、ありがたいことに質問をいくつかもらい、ここでも救われる。
一言の質問に十くらい返してた。

だいたい世の中の人間のどれだけが荒俣宏の声を知っているんだって話だが、あらためてさっきユーストの放送の頭部分をボリュームしぼってちょっとだけ聞いたけど、自分でも驚くほどにてる。
ある意味、僕のテッパンネタをくれたのは学生時代の先輩で、もうナチス式の敬礼で大感謝です(ドイツ軍マニアで日本人なのにアーリア人のような容姿)。

僕の次の方の講演も、最初の主催者さん同様、パワポを使ったやり方で、実に要領よく要点をついての説明が小気味いい。プレゼン、うまいなあ。

15時半で僕はタイムアップ。
全然、会場に集まった方々と話ができずに、早々に退散しなければ行けないのが、とにかく心残り。
しかも残り二つの講演も興味深いものだったので余計に。
ただ一人会場を後にする僕に、たまたま休憩に出てきたとおぼしきメガネの女性が「スライム、さっそく動かしてみます。参考になりました」と声をかけてくれたのは、なんともうれしかった。
興味を持ってもらえるようなネタを提供できたんだ。
実は感謝の言葉より「動かしてみます」が、最大のうれしさポインツ。

16時半上野駅着なのに、目の前で京急の快速が行ってしまい、各停での移動に終始そわそわ。
続く品川から乗った京浜東北線も快速じゃないし、なんという運のなさ。
とはいえ、10分前には到着し、無事土浦に向けて出発。
ただ例年ならば、指定席の通路にも人があふれかえるのに、上野発時点で空席はおろか車両の接続部分にも人が少ない。
これも震災の影響か。
ただ道中、隣席の無軌道なガキがうるさく、思わずにらみつけて「うるせえんだよ」と注意。世の中の全員が子供好きじゃないんだ、公共の場でキーキー泣かさない努力をしてほしい。

土浦についても、やはり人出の少なさが目につく。
例年見ている場所までゆうに三十分歩くのだけど、その道中裏道として通るのがきらら通り。
ようは土浦の歓楽街でキャバクラやソープ、スナックなど風俗店が軒を並べるゾーン。
花火当日は各店舗の前にちょっとした出店で飲み物や食べ物を売っているのだが、今年はあきらかにその出店が少ない。
帰りにもその道を通るのでわかったけど、閉店した店舗が目についた。
かなり大きな店がシャッター降りたままで、年に一度の花火大会ですら人出が明らかに減っているので、普段のこの通りがうかがい知れて切なくなる。
霞ヶ浦周辺ということで、東京よりも震源に近いため揺れも大きかったようだが、それよりなにより昨今の放射能の影響もありそう。
現に、例年は花火大会終了後ごった返している土浦駅周辺が恐ろしいまでに静かだった。
GSサウンドでヨーカドーのわきで踊っている若者たちもいなければ、族車は一台もいない。
なにより駅前の道がまるで混んでいないのが、事態の深刻さを感じさせてくれる。

ニュースでは70万の人出だったそうだが、帰宅後ネットでちょっと見たところ昨年は80万人。10万人も減っている。天候が悪いわけでもないのに。

花火自体は顔マークが多く、景気のいい大玉も天空を彩り、一通り満足はできたものの、数年前から始まったの三カ所同時打ち上げが今回は間隔が狭く、それだと気付かずにムービーが撮れなかったのが最大の心残り。

ドット絵勉強会でもそうだけど、なんだかここぞというところでのミスが目立ち、しょんぼりの土曜。
映画「ゴールデン・スランバー」を見て、寝る。
あの映画、タイトルとポスターがとにかくしょぼく、しかも予告がまったくおもしろくなかったので、ケーブルテレビでやらなければ一生見ない映画だったのに、見てみたらこれがなんともよくできたいい邦画だったというオチ。

翌日曜、長袖持参で大正解のやけに低めの気温。
帰りの道中、いつも寄っていく松戸祭でいか焼き三杯買う。
そういや今日はすこぶる運がよく、松戸のガリバーにてほしいほしいと思っていたものの中野では見かけたことのない春ちゃんマグネットガチャをやったら一度目に秋ちゃん、二度目に春ちゃんが出た。昨日の調子だと冬将軍、真夏将軍のコンボだったに違いない。それはそれでおもしろいだろうけど。
小さなキイロイトリのキーチェーンも一発取り。
昼食を摂るべきよったヨーカドーで見かけたキングカワイソスのUFOキャッチャーを試しにやってみるとあっさりGET。食後に再度寄り、もう一回やったらなんともう一つGET。
ようはみな一発で取れるという、普段ではありえない事象。

ただ帰りの電車中にて、飲み終わったカップドリンクを椅子の下に置いて話に興じる高校生カップルに、大人としての道徳を説くべきだ、いやどうせ聞きやしないから無駄だとひたすら内で葛藤していたため、すこぶる気分が悪くなったのが残念。
買ってきたイカを食べて溜飲を下げたのは言うまでもない。
【2011/10/02 22:26 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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