全国ねぎサミット2011
12/11(日) 晴れ(深谷は温かかった)

昨日までの寒さはどこへやらの快晴の中、関越とばして埼玉は深谷まで行ってまいりました。
目的は「全国ねぎサミット2011」でねぎ三昧とNegiccoのライブ。
とにかく道が空いていて、12時には到着。
市営の臨時駐車場に駐められたので駐車料金もかからず、のっけからかなりラッキーな展開。
会場そばゆえに迷わずステージを確認。
初見では狭く感じて、なんだか場末感漂う印象(ステージに人が立つとそんなことはなくなる)。
時間もまだまだたっぷりあるので、とりあえず会場内を散策。
全国各地のねぎが売られているが、調理済みのものは一見まるでないように見えて、そばに行けばそれなりに出ている。
深谷の焼きねぎが先日のヒルナンデスで映されていたので、それが食べたかったのだけど、どうやらそれはなし。当たり前だ、地元の特産品よりも地方のねぎだろうし。

別会場ではB級グルメの屋台が並んでいて目移り必至。
とりあえず高校生風の子たちが作っていたホルどん(ホルモンうどん)と、どう見ても牛すじ煮込みのようなスペアリブを試すことに。
ホルどんは350円で、スペアリブはなんと100円。入れ物が紙コップなのだけど、それなりに入れてくれる。そしてうまい!骨まで食べられますというように、まるで軟骨。これはブタなのか牛なのかは聞きそびれていてわからなかったけど(ホルモンは確かブタ)、とにかく値段以上のおいしさ。ライブ終わったらおみやげに買おうと思ったのだけど…。

その後、また会場に戻って、今度はねぎを食べようと。
新潟のやわ肌ねぎは一本なんとこれまた100円!前回食べた新潟物産展では200円だったけど、それでも安いと思ったのに、100円とは。当然二本購入。みそをかけたおにぎりは20分待ちということで食べられず。
ただ隣の兵庫の岩津ねぎの天ぷらは並んでいただく。
ただのねぎの天ぷらなのに、なんともしゃきしゃきしていてうまい。これも紙コップにいっぱい入っていて100円。なんでしょう、この超庶民的なイベントは!
僕がそのねぎの天ぷらに舌鼓を打っていると、なんと目の前で女子二人が長ねぎをそのままもりもりと食べ始めるじゃないですか!
え、いくらねぎサミット、ねぎ好きとしても生をそのままモフモフ食べるのはどうなのだろう。
まぁそれだけおいしいねぎなのだろうけどと、激しく困惑したものの、なんのことはない松戸のどろねぎがねぎ焼きとしてまるごと一本、それも50円で売られていたから、それを食べていたようで。
いくらなんでも生ねぎそのまんま食べる強者ではなかった。
七輪でいい感じに焼かれている長ねぎにかなり心惹かれたものの、ライブ開始までおおむね10分前。
列も並んでいて、開演まで間に合うとしてもステージ前で長ねぎ喰ってるのはどうだろうということで、これもライブ後でいいやと後回し。

10分前となると、12時とは打って変わって座席を取り巻くように二重三重の人垣。
よく見る顔も多数集まっている。当然もう席には座れないので、後方で鑑賞。
ただステージが比較的高いので、これなら足回りまでばっちりダンスが見える。

13時になり、なんの前触れもなくNegicco登場。
え?と思っていると、マイクテストのリハ。
でも普通に一曲、ガッター!ガッター!ガッター!を披露。観客もリハということでそれほどのらず、手拍子も控えめ。
つーかやわ肌ねぎ二本が激しく邪魔…。長いし、意外に重いし。まさか振り回すわけにも行かず、どうしようと逡巡するも、結局本ステージでは前の椅子に立てかけることに。

今度はちゃんと女性司会者のアナウンスがあってNegiccoサイドの登場。
どうやら10時からねぎサミットでMCを務めたらしい。それを知ったのが10時直前のツイッターでワープするしか不可能。
一曲目は、やはりこれでしょう「ねぎねぎROCK」。
すぐそばで見ていたお母さんが「あら、Negiccoって四人じゃないの?」と、まさかの初期メンを知っている口調だったけど、おそらくさんまのからくりTVの「りんご娘」と勘違いしていた模様。
でもつかみとして「ねぎねぎROCK」はベストチョイス。なにしろ「ねぎねぎ」とコールするし、メロディも覚えやすく、耳心地もいい。
できれば「一緒にねぎポーズで」を僕が最初に見た新宿ロフトのように促すMCがあれば最高なのだけど、ガッターをリハでやってしまっては無理もない。
今回はねぎサミットゆえ、ねぎナンバーかと思いきや、二曲目はいきなり「Summer Breeze」としっとり系。しかも生歌でかぶせなし。かえぽの声が裏返るあたり、生っぽくていい。やはり歌唱は生に限る!
「ねぎねぎROCK」からの温度差に、明らかにとまどっている観客たち。
「え、コミックバンド(ソング)じゃないの?」とさぞや思っただろう。
そして三曲目に新曲「恋のEXPRESS TRAIN」を持ってきた。
二曲続けて、どこにも「ねぎ」という単語がない。
今回は聴かせるセットリストで来たのか。
ねぎサミットなのにすごい冒険。いや、二曲目でとまどっていた観客も、三曲目の冬ソングで手拍子打つくらい回復。
僕だったらとりあえず単語にねぎが使われているアップテンポ系で固めるけど、そうしないところがスゴイ。
ギャップで興味をひかせる作戦か。
そしてMCを挟んで四曲目がなんと四人時代の「For a long time」。
前回の光が丘で購入したCD「僕らはともだち」収録曲。前回買ってなかったら、まったく知らない曲だった。なんというところから持ってくるんだ。
…と思いきや、前奏は「ニュートリノ・ラヴ」。
この再生ミスにまったくたじろぐどころか、なんの迷いもなく即興のMCで切り返すリーダーnao☆ちゃんの場慣れ感がすばらしい。
仕切り直しでしっとりと歌い終えてから、最後が「ニュートリノ・ラヴ」。
しかしここでも曲が途中から再生というハプニング!
「だてに九年もやってないから、これくらいのハプニングなんてどーってことない」的な発言で再度切り返すリーダーの順応性のすばらしさ。ちょっとやけ気味にも聞こえたけど、うまく笑いに持っていくあたり場数をこなしている安定感ともいうべきか。
MIXがはるか彼方から聞こえてきたような気もしたけど、別の歓声と手拍子が完全に打ち消してました。

この手のイベントではアンコール無いだろうと思っていたら、なんと〆に現れた女性司会者がまさかのあおり!
ということは、やはり最後はラインダンスか?と思いきや、まさかのアカペラ。
それもからくりTV替え歌予選で見せた「ネギフラストレーション」。
※以前はyoutubeにあったけど、今は中国か韓国の動画サイトにしかなくなってしまった。
これだけでも充分にうれしすぎるアンコール曲だったのに、やはり最後は「圧倒的なスタイル」。
なにがすごいって、ステージから観客席に降りてきて、握手するわ、写真撮らせるわ、目の前で歌うわと、なんというサービス精神。
着座しているお父さん方、うらやましすぎます。
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逆光でさらにしょぼカメラなので、こん身の望遠でこれくらいのショット。Photoshopマジックで色調補正しえクッキリはっきりに。それにしても毎回かえぽが狙ったように良いショットになるなあ。

その後、ゆるキャラの「ネギオ」と「ネギコ」が壇上に登場するも、着ぐるみ慣れしてないにもほどがあるぎこちない動き。そもそも壇上に上がれなくて、Negiccoに引き上げてもらっているていたらく。
もしかして狙いか?
だいたいピンクのネギコは一文字しか違わないのに、司会者もNegiccoつっこまない放置ッぷり。
不憫だ…。
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個人的には深谷のゆるキャラ「フッカちゃん」の方が断然かわいいので、そっちとのツーショットの方がよかったし、もしくはフッカちゃんの擬人化ともいうべきコスプレの女の子(かなり恥ずかしそうなそぶりが初々しい)でもいいのに。

テレビの囲み取材など諸々あって、いったんはけてからずいぶん経っての物販。
しかも場所は先刻までやわ肌ねぎを売っていた新潟ブース。
すでにねぎの販売は終了していて、これはどこも同じ。
まだ14時過ぎなのに、岩槻ねぎのねぎしゃぶくらいしか残ってない。
松戸の焼き長ねぎは目の前で列が切られてしまったし、第二会場もほぼ撤収状態。
え、え、え?
たしかにNegiccoのライブ終わって振り返ると、会場がわりと閑散としていたけど、それはもう買うものがなくなっていたからだったのね。
けっこうな人出だったのと、ちょうどライブは13時からだったので、その間にすべて売れてしまった模様。
おみやげに買おうと思っていたスペアリブも当然もう無くなっていてしょぼーん。
もっとも早めに現場入りしたおかげでB級グルメやねぎも食べられたから御の字。
来年も是非開催してほしいわ。なにより単価が安いのが魅力。
しかもライブもオープンスペースで且つPAが良く、さらに生歌とあって最高だったし。

物販では前回買い損ねたバッジの他二種を購入。
握手は相変わらずしゃべれない…。バナーをを作ってくれた人ですよねとぽんちゃに言ってもらえたのがせめてもの救い。
握手しっぱなしでしゃべれる人たちがホントにうらやましいです。僕はすぐに手を引っ込めてしまうシャイガイなので…。

帰りがけ、道中の飲み物がなかったのでペプシを買ったら自販機で777が出て、もう一本GETしてしまった。

15時に出たのに、関越が大泉ジャンクションと練馬出口でもう渋滞だったけどたいした影響もなく、今日は総じてツイている日だった模様。


セットリスト
ガッター!ガッター!ガッター!(リハ)
ねぎねぎROCK
MC
Summer Breeze
恋のEXPRESS TRAIN
MC
ニュートリノ・ラヴキャンセルFor a long time
MC
ニュートリノ・ラヴ
アンコール
ネギフラストレーション(アカペラ)
圧倒的なスタイル

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2011/12/11 20:41 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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