多摩川競艇場から渋谷タワレコへ
12/30(金) 晴れ(しかし多摩川競艇場は寒かった)

午前10時から開始という多摩川競艇場での「アイドルフェス in BOATRACE多摩川」に、まさかの寝坊。
気付いたら9時まわってました…。
たぶん10時はオープニングの挨拶だろうから、12時からのライブを見れればいいやとあきらめてから、家を出る。
とりあえず中野駅にバスで出てから中央線、西武多摩川線乗り継いでいけば一時間はかからない計算。
しかしのっけからバスを見送ってしまい、すでに12時着も怪しい有様。
しかも途中、年寄りが乗車してきたのに優先席でほくそ笑むガキ(小学生)とそのうだつの上がらない保護者が立つ気配がないので席を譲るとかいい人全開ながら、その年長者を敬わない中国の汚染された河のような奴らにひたすら不愉快で、気分が相殺。
とはいえ、乗り継ぎがひたすら順調だったので(たぶん席を譲ったおばあちゃんが世を忍ぶ神様だったのだろう)、競艇場に到着したのは12時少し前。
小桃音まいのパートすら間に合った。
Negiccoのオーディエンス仲間を見つけ、早速挨拶もそこそこに司会のバニビが登場。
さすがにAラインの衣装では寒すぎるため白いコート着用。それでいいと思う。
そしてまいにゃのライブが始まる。
それにしても相変わらずのMIXがすごい。しかもこの北風吹き抜ける極寒のブースで、Tシャツ腕まくりでの声援にはホントに頭が下がる。
ねぎオーディエンスもノリノリで民族大移動。楽しんでるなあ。
僕はいつも通りのおとなしく見守る地蔵です、はい。
「コズミック☆UNIVERSE」と「なのです☆」の二曲やっておしまい。10時の回でも二曲がだったそうで(実はライブがすでにあったという!)、どうやらこれがデフォの模様。


10分ほどのインタバルをおいて、Negicco登場。
「ねぎねぎROCK」で会場を盛り上げる。
しかしなんと一曲でおしまい!

舞台向かって右側に物販が出ていてCDを一枚買うと握手、二枚で写真撮影という、夜のタワレコと同じシフト。それもそのはず、渋谷タワレコが出張っていた。
その隣ではバニビが一月発売のCDの先行予約。二枚購入(ヴァージョンが二枚あるので二枚買いがデフォ)で生写真にサインに握手という特典。
小桃音まいは興味がすでに無いので、Tシャツがたくさん種類あるなあ程度の認識…。

そうこうしているうちにバニビが始まる。
司会ではコートを着ていたが、歌唱ではどうするのだろうと思ったけどそのままだった。
いや、別にそこでプロ根性出してAライン衣装になっても見ているこっちが寒くなるし、なんせ日が当たらない、風が吹き抜けるで、あの敷地内ではもっとも寒いエリア。間違ってないと思う。
のっけから新曲「イェス?ノゥ?」を持ってきた。一回目では三曲やったそうで(バニビのみ二回公演)、今回もかなと思ったら、二曲目「東京は夜の七時」でおしまい。
なんともあっけない。
ただその後、物販ありでしっかりCDを予約し、Negiccoの缶バッジもつっこまれました(今回は掟さんを外して全部Negiccoにした)。
りさ子の手がすごく冷たくて恐縮していたけど、ちょっとさすがにかわいそうだったなあ。
バニビは寒がりの印象が強いから、インドアの方が安心できる。ちなみに物販終えてからC葉さんにも「これ、作ってもらったんですか?」と話しかけてもらうラッキーさ。もちろん「バニビもまた描いて送ります!」と社交辞令ではなく(実際に新私服verで送ってる)返答。
これを書いていて思いだしたけど、1/28に第二弾を行うと告知があった。

バニビが終わってからかなり時間が空いてからの、再び小桃音まいだったのでその間にメシでも食べればよかったのだけど、なんとなくせっかく来たので場内をふらふら散策。
競艇場の方が日が当たって温かい。
物販近くに戻ってくると、ちょうどNegiccoの三人が出てきていて、なにやら子供連れと話している。
ん?握手会では無さそうと思っていたら、スタッフさんに「あの子たちはnao☆の元教え子さんとそのご両親でわざわざ来てくれたんです」とのこと。なんという、心温まる風景!
それにしても担任の先生がアイドルというシチュエーションって想像できない…。

結局、暖を取るためにホットコーヒーを一杯飲んだだけでおしまい。
オーディエンスの中にはお酒引っかけている人もいて、まさに競艇場!って感じ。
酒があまり強くなくなってしまったため、野外でちょっと一杯ができなくて、うらやましいことこの上なし。

ライブ中は撮影禁止ながら、かなり離れた位置からせめてどれくらいの人数がいるのかという記録のため撮ったのがこれ。
2011_12_30_0.jpg
ざっと150人くらい?比率はどのグループが多いのかわからないし、着席している人の多くは競艇ファンで別にアイドル目当てでもなく、たまたまそこに座って聴くともなしにいるという感じか。

小桃音まい三回目(僕は二回目)は「ラグランジュ☆ポイント」と「Dreamscape☆」の二曲。
こうしてメモって見ると、曲名に☆がつくのが多いね。

Negiccoの三回目(繰り替えすが僕は二回目)は「恋のEXPRESS TRAIN」とまさかの「圧倒的なスタイル」。
今回はやらないだろうと思っていたのに、競艇場でのラインダンスですよ。
アイドルフェスとしてもトリだったので、これを持ってきたのかもしれない。
高いステージながら、結局下に降りてくるメンバーたち。さすがに最前列周辺だったけど、相変わらずサービス精神旺盛。これがライブハウス以外で培った会場の盛り上げ方か!

その後、物販にて写真撮影。
今回はマネージャーさん撮影なので、ちゃんと大きく映してもらえたのはうれしいのだけど、まぶしかったのかまるで涅槃仏のような表情で収まっていてかなり衝撃的…。
2011_12_30_1.jpg
撮影前、撮影後にも握手してもらって、リーダーnao☆ちゃんに缶バッジのことで「この間は(サンシャインのことだと思います)はお礼を言えなくて、ほんとにありがとうございます」と言われ「いえいえこちらこそ使ってもらえてものすごくうれしいです!」返すのに精一杯。あの真剣でまっすぐな表情は忘れられる道理がありません!
渋谷タワレコではきっと人数が多くて順番待ちになると踏んで、こっちにしてよかった(タワレコでは知人にあげる用の缶バッジを三つ購入なので、握手もなし。CDアルバムの予約もしたかったのだけど、バニビの新譜二枚予約したのが予定外で断念せざるを得なかった。見せてもらった写真、猛烈にかわいくて何度も気持ちが折れかけたものの、いやインストアのチャンスはまだある!)。

15時すぎに現場仲間とともに競艇場を出て、京王線を利用して一路渋谷へ。京王線、安いのね。JRより100円以上安い計算に。
渋谷タワレコに着いたのが16時少し前。整理券配布まで一時間以上ある。
さすがに人はまだいないだろうと思ったら、すでにタワレコの前から交差点で折れ曲がるところまでざっと二十余名いる!
こういうときに仲間がいるととても助かるのは、列を任せて食事に行けること。
なにげに家を出てからチョコを少しかじっただけで、何も食べてない有様。
つくづくねぎの現場の人の温かさを知る。

タワレコからほど近いサイゼリアでパスタをかっこみ(一番安いペペロンチーノにしたのに空腹感に負けてダブるにしたら倍の値段取られてビックリ!)、列に戻るとすでに100名以上とのこと。

結果的に一時間前に並んでしまったおかげで27番という良番をGET。

ただし開演まで時間があるということを利用して、一杯引っかけようという流れに。
つまみ一品(あとお通し)でひたすら飲むだけという大人の飲み方。そして次々に明らかになるねぎオーディエンスの素性! それなのにこのフランクさ、温かさはいったいなんでしょう!
僕はハイボール一杯でとどめましたが、皆平均二杯、三杯引っかけてのライブ観戦となりました。

それにしてもすごい人の数。
たしかに無料ライブとはいえ、たいがいはCDを買ったり予約したり物販を買ったりするわけで。
帰りの車中で読んだツイッターのレポでは最終的に250人越えていた模様。
どうりでラッシュの小田急線状態(急行で成城学園から下北沢の降りたくても降りられない区間をイメージ)なわけだ。
これがアンコール二曲目で皆肩を組んでラインダンスを踊るのである。
まさに狂乱の宴。
踏みしだかれないように鞄にジャケットを引っかけてあったのに、あっさり上下にはねている間に滑り落ち、自身でたっぷり踏んでしまった…。もともとクロークとかもないから致し方あるまい。

今回、二列目というほど最前列をキープ。これでは普段の地蔵でいられるわけもなく、今までやったことなかったロミオもやりましたよ。いや、むしろあの空気感でなにもしないことは、逆に難しい。
目の前にぽんちゃがいるのです。動かないでいられるはずもない。

一曲目は「恋のEXPRESS TRAIN」でしっとりやや抑えめで始まるものの、すでにオーディエンスのテンションの上がり方尋常じゃない。
たたみかけるように二曲目は「スウィート・ソウル・ネギィー」。
これは前回のサンシャインで初めて聴いて、その独特の手拍子の入れ方がかっこよくて、一気に気に入った曲。ここでかえぽのパートでマイクが入っていない(音を絞りすぎ?)ことで歌声がまったく聞こえず、今回はカブセ無しの完全生歌だと言うことがわかる。
もっともフルボリュームのスピーカーの目の前にいるので、生歌の生々しさは爆音でわからないのだけど…。

ひたすら恐縮するMC挟んで(人数がぐっと増えると緊張してテンパるのがNegiccoの特徴の模様。競艇場での威風堂々のスタイルはどこへやら)「トキメキ・マイドリーム」では、隣のあめさんが手袋を貸してくれて難を逃れるが(曲の途中でタオルをくるくる回すフリがある)初期曲で前回のサンシャインで初めて聴いたので全然曲調がつかめず見よう見まね。ただ「これは次回のライブではタオル購入せざるを得ない」と思わせるに充分。
四曲目は「アノソラへ」。これはライブ初聴ながらCDではなんどとなく聴いているかっこいい系の曲。
ダンスがアグレッシブだったような記憶しか残ってない。

再びMCを挟んで「ニュートリノ・ラヴ」。前列陣取っていてよかった。あの激しいダンスが完全に生で見られる至福。群を抜いてかっこいいし、コールも安定している。

後半戦は「完全攻略」のコール練習から。なぜかMC中に自信をなくしてしまったリーダーnao☆ちゃんのために二回やる。ロフトでの経験上、このコール練習で腕が自然に上がり、声も出るようになる。
会場が電子レンジバリに内側から暖まったあたりに導入するのにピッタリの曲。

続く「EARTH」、そしてラスト曲は「Falling Stars」。
Falling Starsの歌詞が会場にピッタリの印象で、実に最後にふさわしいチョイス。

当然の如くアンコールながら、なかなか出てこない。
それもそのはず、なんと衣装チェンジ。
上下コーラルピンクのねぎTシャツにホットパンツ(ミニスカート?)で登場。
※ユーストで確認したら下は同じで、ねぎTシャツ来て再登場したのね。最初の金色のキラキラした衣装もとても素敵だった。
てっきり「圧倒的なスタイル」とともにの登場かと思いきや、まさかの「ネギさま!Bravo☆」。
ラテンのリズムで大盛り上がり。
このあたりになるともう楽しすぎてよく覚えてないのが本音。
さっきユーストでちょっと見たけど、nao☆ちゃんホイッスル吹いていたのね、全然気付かなかった。

最後にもう一度MCを挟んで「圧倒的なスタイル」。
もう前奏聴くだけで気分が高ぶるように、もはや訓練された犬のような、まさにパブロフの犬。
でもこれはしかたない。新宿タワレコのあの興奮を味わったら、同じ思いをしたくなるもの。
まったく知らない人と肩組んでラインダンスの妙。おっさん同士なのに、なぜこんなに楽しいみたいな。

帰りの物販の列は、そりゃあこうなるだろうという長蛇の列に。
たまたま舞台右手前方、入り口そばにいたので速攻出て、知人にあげる用の缶バッジを買って、今日半日一緒だった仲間に挨拶して僕は帰路に。

帰りがけ女性のオーディエンスが「アイドルなのに自信がないとか自虐でおもしろかったし、曲もよくて満足だった」と話しているのを耳にして、あのゆるゆるMCと楽曲のギャップも十分魅力的なんだとあらためて思ったり。

ちなみに、思い出し思い出し書いてたら二時間かかってしもたよ…。
楽しさ一瞬だけど反芻しましょう、牛みたいに。

渋谷タワレコ・セットリスト
・恋のEXPRESS TRAIN
・スウィート・ソウル・ネギィー
・MC(挨拶)
・トキメキ・マイドリーム(残念ながらユーストでは完全にカットされてた)
・アノソラへ
・MC
・ニュートリノ・ラヴ
・MC(コール練習)
・完全攻略
・MC
・EARTH
・Falling Stars
アンコール
・ネギさま!Bravo☆
・MC
・圧倒的なスタイル

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2011/12/31 02:45 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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