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blue chee’s LIVE vol.4~抱擁の物語~
1/28(土) 晴れ(5度。室内でもかなり寒かった)

つい二週間前、池袋で路上ライブを行ったblue chee'sの今日はワンマン。
場所は秋葉原グッドマン。
楽器店の地下、それもショップの隣というロケーション。
18時に到着したものの、列らしい列はなし。
というのもショップが隣接しているため、地下へ降りる階段に並ぶことを皆躊躇して、思い思いでばらけていた模様。

とりあえず18時半で入ると、入り口でサイリュームを渡される。どうやらアニモさんによるぶるちメンバーへのサプライズ用らしい。
来月行われるジェシさんもといERIさんの予約チケットを引き替えて(なんと栄光の1番)、缶バッジは2セット、ハンドタオルも買って6k。プラス前もって払い込み済みのアルバムと特典のDVDをいただく。紙ジャケットがメンバーのイメージカラーになっているようなので、ここは迷わずアニモカラーのピンク一択。blue chee'sなので青が本当はチョイスとして正しいのだろうけど。

入場とほぼ同時にDJタイムが行われているが、前回のvol.3での掟さんのような派手なパフォーマンスもなく、ただ楽曲をかけている感じ。オーディエンスも盛り上がりようが無く、耳を傾けているてい。
ただ相当なレア音源、デモテープを流していたけど曲名がわからず、ちょっともったいない。
とりあえず最前はおさえられていたので、予定通りアニモサイドの二列目をキープ。
しめしめと思うもつかの間、この場所だとキャミママさんがかなり遠く、視界に入らないってこと…。

19時。開演。
いつものようにプロジェクターの紙芝居から始まる。
初見では唖然としたが、今はこれがけっこう楽しみ。
今回は「抱擁の物語」なので、台湾に旅立ったキャミママさんとの再会がテーマだろうと。
それに即した流れから一転、メンバーそれぞれの悩みの話に。
これがしゃれにならないほど重い。
つーかアニモをいじめるとか外道にもほどがあるし、ジェシさんの社外活動(ぶるちの活動)が目立つから仕事か趣味は選べとか、この二名の話がとにかく重い。
言葉が通じず大変な思いをしているキャミママさんが軽く見えてしまうくらい。
リズさんに至っては、まっとうな正社員になることで土日の活動が封じられて、完全にblue chee'sができなくなる選択を強いられているし。

なんという出だし。
これってひょっとして「次回はわからないから全力で楽しんで」ってこと?
いやだよ、そんなの!
すっかり暗澹たる思いに満たされてしまった。

そんな中、プロジェクターが上がり、メンバーの演奏が始まる。
I Love Girl PopのそろいのTシャツに、それぞれ胸元に缶バッジつけてる!

一曲目はchee'sのテーマのぶるち版。前回のワンマンからchee'sの楽曲をそろえてさんざん聴いているので、今回は大丈夫!
でもあまりにいいライブだったのと、途中で知らない曲がはさまったおかげでセットリストが記憶から飛んでしまった。
第一部(Tシャツ)ではchee'sのナンバーからが多かったように思う。
「let's go blue chee's(let's go chee'sのアレンジ)」「スナップショット」「Blue Wing」「ガラガラゲッチュ」「トモダチ」そしてchee's最後のカバー曲は幻の楽曲「SUBWAY TRAIN(Mr.BIGが作詞作曲なのにインディーズって…)」
チェキッ娘からのファンが多いからなのか、特に「ガラガラゲッチュ」は盛り上がる(これは第二部)。
たしかに乗りやすい楽曲で僕も好きなナンバー。
そのchee'sカバーに挟むようにキャミママさんメインボーカルの「ハッピー・スマイリー」。たしかこれ二曲目でやったような記憶が。
あと、アルバム未収録曲の「ラーメン食べたいな」。
前回の吉祥寺で初公開ながら、あのときは振り付け講座無し。ところが今回はある。
これが意外に難しい。
藤岡麻美さんのアルバム「心守歌」の「餃子食べたいな」と姉妹曲とあって、あらためて聴くとたしかにすごく似てる。曲名はそうとうにおちゃらけなんだけど、メロディアスで意味深な歌詞。

それにしてもサポートギターのレベッカがどんどん「男の娘」になってきて、今回はお下げ髪だった。
でもソロパートとかテクニカルな部分がかっこよく、前にも出ない縁の下の力持ちをキープ。
個人的にはメンバーのMCで少しはいじってほしいかも(一応、アニモさんが背後からのプレッシャーが!みたいに話してくれた)。

12月のソロコンサート(着座だったし聴かせる歌唱ものだったのでこの表現がしっくりくる)ではピアノを披露してくれたリズさんはぶるちではドラム。これが細い身体で実にパワフル。バスドラもずんずん来るし、実にかっこいい。

プロジェクターの紙芝居を挟んで、第二部はOL衣装。
なんとアニモさんだけは缶バッジを胸につけてる! ホントに気に入ってるんだ。
並びは菱形でトップにブルーのキャミ、中段にオレンジのリズとレッドのジェシ、下段がピンクのアニモ。
こんなマニアックな見方をするオーディエンスはおそらく僕くらいなものだろう。
つーか、ショルキーで前に出てくるとかなり近くて照れくさく、胸元の缶バッジばかり見ていたから覚えてしまっただけなんだけど…。
キャミママさんはあまり見えなかったのだけど、第二部のアコースティックパートでピアノ(キーボード)にチェンジ。ちょっと編み込んだ髪型がクール。

アカペラはまさかのラピュタの「君を乗せて」。しかもメインボーカルがアニモさん!
もう美しいにもほどがある歌声と、それを盛り立てるメンバーのコーラス。
「わたしの靴あなたの靴」はハーモニーの美しさで絶品だけど、アニモ推しとしてはこのメインボーカルは今回のライブでもっともうれしいところ。
たしかに皆ハーモニーがキレイなので、誰がメインを張っても大丈夫なのだろうけど、本当にキレイな歌声、特に高音域ののびがすばらしかった。

続いて「手帳」「Engine」のコンボ。ここでサイリウム発動。
そしてハッピーバースデイのコール。
アニモさん以外皆きょとんとしている。特にジェシさん唖然としすぎ。キャミママさんとリズさんはよくわかって無さそうながら、ちょっとうれしそうな表情。そしてアニモさんはどや顔。

このサイリウムのおかげで後半のバンドサウンドの盛り上がりが、さらに一段階上がった感じに。
たぶん「けいおん」からのカバー曲も聞き慣れないながら、とりあえずのれる。

ラスト曲二曲を残して、ちょっと長めのMC。
本日の感想とこれからのこと。
なにしろテーマがテーマだけに、今すぐ何とかなるモンじゃないし。
義侠を心情とする僕は、あきらかなパワハラを受けているジェシさん、アニモさんのエピソードは自分のことのように腹立たしい…。
僕らファンはこんな時、声援の一つしか送れなくて何もできない。
あとはわがままいって「バンド、やめないで」と叫ぶだけ。
頻繁にやらなくてもいいから、細く長く時間のあるときにだけやってくれれば、と思う。
二足のわらじの大変さ、でもその悩みを抱えてお互いが抱き合っているのが、今回の「抱擁の物語」かと。もう泣きそうですよ。

一転して最後はアルバムの表題曲「This is not a love song」と「I LOVE GIRL POP」で〆。
「不安な夢を追いかけて
まずなにをはじめればいい?
”誰かのために歌いたい”」
この歌詞を最後に持ってきたのは、歌に込めた決意か。

ぶるちのライブはアンコールが無く、その代わりエンディングがある。
次回は夏「決断の物語」って…。
海外ドラマばりのクリフハンガーで終わらせるなんて!

帰宅後はひたすらアルバムを聴いてました。
「This is not a love song」と「I LOVE GIRL POP」サンドしてあるから、エンドレスでループできてしまうのね。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/01/29 10:07 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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