池袋MANHOLE チョコレイト学園軽音楽部 vol.16
4/14(土) 雨(10度)

ぶるちのアニモさんがサポートで急遽出演の決まった池袋マンホールでのライブ。
なんでもコピーバンドライブらしい。
ライブハウスのサイトにアクセスしても何組出るのか書かれていない。
わかっているのは池袋メトロポリタン口からほど近いこと。
開場が18時半、開演が19時からということ。
入場料1kでドリンク代込みでも1.5kと格安だということ。

アニモ推しとしては行く気はあったのだが、午前中perfumeの武道館コンサートチケットが取れずがっくりきてテンションががた落ち。
ツイッターで行きます!と宣言して自身を追い詰めてもいいのだけど、とりあえず業務が終わってから考えようということに。

コピー元となる岡村靖幸自体、まったく知らない。
でもアニモコーラスは美しいから、知らない曲でもきっと楽しめるだろうということで、気付いたら電車に乗って移動。

しかし行き当たりばったりで出かけてしまったので、ライブハウスの場所をメモっておかなかったのがまずかった。
なんとなくキーワードとしてコンビニのそば、それもampmではなく現在は違うものという、そっちを覚えていったため、同一エリアをぐるぐるとさまようハメに。
最終的にガラケーで検索。するとモバイル用のサイトが引っかかり、なんとその場所、何度も目の前を通っていたというオチ。
開場時間は過ぎていたものの(20分くらいさまよった。同じところぐるぐるしすぎてバターになるかと思ったわ)、入ってみてビックリ。
フロアにアニモさんいるんですけど!
聞くと楽屋がないため、演者は自分の番になるまでフロアで待機ということらしい。
肝心の出番は三番手、19時50分くらいから。
アニモさんの隣には女性がいて、てっきりスタッフさんかと思いきや、同じくファンの方だったという。
フロアのあちこちでそれぞれだべっている感じが、むやみにアットホーム。

そうこうしているうちに定刻通りの19時から一人目開始。
バンド形式ではなくソロでカラオケ。
ただスタイルは女性っぽいのに歌声が男性に聞こえる。
MCでは完全に女性なので、ずいぶんと声を作っている。
コピー元はどうやら声優さんらしい。
目の前で歌を聞いているアニモさんがノリノリだった。
つーか、このシチュエーションがすでに最高にうれしい。

二番手が登場する頃には、会場内かなり人が集まってきていた。
最近行くライブハウスでは分煙が進んでいるが、ここではどこでもOkayなので、すでに空気がモヤっている。
なんのコピーなのかわからないが、デスメタル系?
最前列のオーディエンスももはや演者と一体になっている。
まったく知らない曲なのに、重低音がガンガン突き抜けていってなんだか心地よい。
おもしろいのはギターのパフォーマンスで、まるでDJのターンテーブルのような音を鳴らしていた。
あんな風にギターが鳴るとは知らなかった。
アンコールまで見せて、時間を押して終了。
でもボーカルの人のはじけっぷりが実によかった。
なんか楽しくてしょうがない、そんな印象。
曲、一切知らなくてもノれるんだ…。

三番手、いよいよアニモさんのバンド登場。
とりあえず最前列に移動するも、申し訳ないが岡村靖幸をまったく知らない…。
そもそも80年代当時聴いていたのは聖飢魔Ⅱとか筋肉少女帯とか、バンドものとはいえ色物的なものばかり好んでいたから、自分の琴線にかすりもしていない。
今でこそピチカートとかおしゃれ系も聴くようになったが、もともとは男性ボーカルでそれも歌詞がきわどいものが好みだったし、ラブソングとかクソ喰らえだったし。
ただ演奏が始まると、そんな不安要素は吹っ飛んでしまう。
ボーカルがノリノリなのは言うまでもなく、バンドメンバー全員がとにかく楽しそうに演奏している。
しかも一曲やってからメンバー紹介を行い、ここでまさかのアニモさんのぶるち告知タイム。
ベースの方が「完全なガチ告知で、僕は4月25日って単語、何度聞いたかわからない」とツッコミもあり(もちろんイヤミじゃなくてジョーク)。
会場からが「なんかアイドルっぽいぞ」と声がかかったり、なんというか実にアットホームな雰囲気。
それなのにガチ演奏でかっこいい。
スピーカーの横過ぎて、正直かなり耳が痛かったのだけど(ボーカルではなくおそらくベースとバスドラの重低音が耳に響き倒してくれるため)、しっかりアニモコーラスは聞こえたので、そういった意味でも満足。
基本シャイだから顔は見られないため、おのずと足下あたりを見てしまうのだけど、アニモさん、時々右足をキックしている。
最初、ピアノのフットペダル的なものか、電気楽器のエフェクターでもあるのか?と思ったもののなにもなし。
でも明らかになにか踏んでいるように見える。
ぶるちと違って立ってのキーボード演奏スタイルだから、そんなマニアックなところに気付いてしまったというわけ。

一曲くらいどこかのタイミングで、例えばCMソングなどでかすってないかと思ったものの、結局最後までまるでわからなかったが、演奏自体こちらもすこぶる楽しげで、やはり知らない曲でもノれるものです、はい。
ボーカルのパフォーマンスとかおもしろいし、なんか不思議な魅力だった。
アニモさん目当てで来たものの、しっかりライブパフォーマンスも楽しめたのはラッキーだった。
残念ながら残りの2バンドは見ずに会場を後にしてしまったが、たばこの煙がわりと耐えられなかったというのが原因だったり…。

もっとも演奏後のアニモさんともたくさんお話しできて、もう完全にアニモ独り占め状態。
至福過ぎます。
いや、会場はわりと友人知人の集まりっぽくて、僕は完全なボッチゆえ、それを気遣ってくださったに相違ない。
ただ「星の在処ざんまい」のCDを持参して、あわよくばサインをいただこうと思っていたのに、気持ちだけ先行して肝心の本体を忘れてしまう大失態。
とりあえず念願だった握手をしていただけただけで恐悦至極。
なにげにぶるちメンバーと握手してもらったことがなかったから、うれしさ百倍。いや数億倍。

アニモさん、まじ天使ですって。
背中に羽はえてますって!

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/04/15 00:59 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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