藤岡麻美ラボ『Birthday Lunch Party☆』
5/27(日) 晴れ(27度)

ライブというよりも、ディナーショーのランチ版かな?ということで、ハコもおしゃれだし、久しぶりにお気に入りの一張羅の紫色のスーツを引っ張り出した。
しかし本日の予想最高気温はもれなく夏日。場所は渋谷。移動には電車。
冠婚葬祭以外、まったくと言っていいほどスーツに袖を通さなくなった主にTシャツなカジュアルおやじには、ただでさえ暑がりゆえどうしようかと迷うのは必定。
そのせいで予定していた時刻の電車に乗りそびれ、現場到着は開場の15分後。
結局、上着を着ないと様にならないのでスーツ着用で出かけたのだけど、蒸し暑い梅雨時や灼熱の真夏ではまだないため、ほとんど苦にならなかった。
それより六本木通りの坂を登っていく途中の金王坂に横断歩道が無く、ループした歩道橋を登らなければいけないのが苦だった。それは上り下りがツライのではなく、時間的余裕がないのに直線移動できないため。

もっとも会場に着いたら、見覚えのある帽子をかぶったショートボブの女性がスマホをいじっている後ろ姿発見。
アニモさんではありませんか!
今回MCなのに、なぜここに?
どうやら会場への案内を務めていたらしい。
実は誕生日の藤岡麻美さんとドット画が好きなアニモさんに、先だってのゲームに使ったドット画を伊藤若冲のモザイク画のようにちょっと手を加えたものを持ってきていたので、ここで渡すべきか?と一瞬思うも、これは会場のスタッフさんに渡せばいいやと思いとどまる。
しかしチケットの順番待ちをしていると、アニモさんすぐに降りてきたので、このタイミングしかない!ということで手渡し。
さい先のいい滑り出し。
しかも先日デザフェスでお会いしたはるさめさんも列で偶然会えるし、今日は引きがいい!

ランチ込みながらドリンクは別というライブハウス形式のため、普段よりはちょっとお高い5kを払って、前方の席へ。
食事ありゆえテーブルがしつらえてあり、定員は30人くらい?
AKBカフェを思い出してしまった(あのときは歌なしのトークのみだったけど)。
アラサーバースデイイベントだけど、そのAKBカフェとあまり年齢層変わってない気が…。

とりあえず時間まではるさめさんと話していると、同じくツイッターで時々話をしているエリダさん(勝手に命名)が声をかけてくれる。長いハンドルゆえ、本人も名乗るときに困っているそうで。でも、会うなり速攻略称で答える自分はどうだったのだろう…。

そうこうしているうちにアニモさんが各テーブルに声かけ。
どんだけ気が回る人なのだろう。頭が下がる。

少し遅れて開演。
普段はストレートロングの髪型を巻巻に盛っての本日主賓麻美さん登場。
肩出しドレスということもあり、とにかく細い!
ツイートでラーメンばかり食べている人には絶対見えない!
MCのアニモさんとの息もピッタリで順調な滑り出し。
まずは寄せられた祝辞の紹介。
今回アナウンスされていなかったジェシさんとキャミさんのコメントは最後に紹介される。
キャミさんのコメントがむやみに長くて、それを感情込めて読むアニモさんが素敵すぎ。

一番手のゲストは石渡美香さん。画家という紹介なのに、アメイジンググレイスを歌唱。しかもアカペラ!
最後は即興でハッピーバースディのおまけつき。
なんだかサプライズが多そうな今回のイベント。

二番手はフジカワアタリというユニットで麻美さんと活動されているNONCHIさん。
昨年末のクリスマスイベントで初めて歌を聴いたのだけど、ぶるちのジェシさんやアニモさんとも違うややアルトのボーカルがとても伸びやかでかっこいい。
そして出で立ちはドレス。着慣れているのかとても様になっている。
一曲は麻美さんのカバー(終演後の物販で買った以前のCDに収録されていた)で、もう一曲は麻美さんとのデュオ。
麻美さんはソロでも歌うのに、誰かと歌うときはコーラスパートにまわるのね。
ぶるちでの楽器もドラムだし、自分とは違う声質のボーカルを引き立てるのがうまい。
ピアノ部分で麻美さんの指が動いていたのが印象的で、歌い終わった後二人で破顔するのも、またよい!

三番手はサンキュータツオ(米粒写経)という芸人さんで、彼のみステージに上がらず観客席での仕切り。
そう言えばステージ上は男子禁制だった。
ときメモの藤岡麻美さん版ということで「ふじおかメモリアル」という四択クイズ問題。
これが猛烈に難しい。
タツオさんもMCで話していたが、配球が困難を極める。ストレートなのか変化球なのか、まるで読めない。
僕は最初の一問だけしか正解できず。
なにげに答えがプロジェクターに映し出される瞬間の緊張感たるや。
でも答えを聞くと「なるほど、一貫性はあるんだ」と納得できる。
それにしても芸人さんの手腕を遺憾なく発揮しいちいちおもしろく、歌もの二つ続いてからのこのインタバルの構成の巧みさ。
ちなみにこの時間を使って、メインMCのアニモさんはNONCHIさんの手による変身タイム。

クイズが終わってから麻美さんの「Aromami Days」プロモムービーの紹介。
chee's時代の一曲目、二曲目のPVを撮られた監督さんによるものらしい。
素人の僕が言うのもおこがましいが、素材を活かしたうまいPVだと思った。安っぽさが微塵もないのもすばらしい。
映画好きなので画のおさめ方とか気にしてしまうのだけど、実にキレイで曲の雰囲気にピッタリ。

四番手はいよいよ待ちに待ったAnemone(ローマ字表記)さんの登場。
先刻のショートボブが、微妙にふんわりしていて、なにより肩出しに胸元開いたドレス姿!
メガネ無いだけで印象がガラリと変わるものだけど、アニモ推しを自称していてもこれは瞬間的にわからない。
麻美さんの紹介の返事も微妙にキャラ変えている徹底ッぷり。
歌うは「星の在り処・ボサノヴァヴァージョン」。言うまでもなく、全編英語の歌詞。
アダルティな雰囲気にピッタリ。実はこれを見に来たといっても過言ではない、僕にとってはメインイベント。しかも歌唱中にショールが落ちてきて、肩出しのおまけ付き!
ただ途中で流れるコーラスと歌詞が噛み合って無くて、ひょっとして間違えた?(耳がいいのですぐに気付いてしまう…)
そしたら歌い終わった後、途中で歌詞が飛んで即興で歌詞をつけたとのこと。
英語の歌詞をその場で作ってしまうとは!しかしなんと歌っていたのだろう。

アニモさんの歌が終わってから、舞台袖から先刻のお二人が登場し、NONCHIさんがこれもまた即興で作ったという(たぶん二日三日前にできたと推察)バースデイソングを三人で歌うというサプライズ。さらにはケーキ登場。
それにしてもこの歌、すごく素敵な歌詞とメロディ。

最後に麻美さん自ら心守歌の中から「Misty」を熱唱しておしまい。

今までのソロイベントやライブだと平均して二時間半くらいなのに、今回は二時間足らず。
ただ満足度は変わらず。
まったりと癒されつつ、途中で笑いに包まれたりと、やっぱりぶるち関係のイベントは構成がうますぎる。

最後に物販で、さんざん希望していた既発の麻美さんのアルバムと生写真を購入して帰還。
また握手してもらうの忘れてしもたよ…。

そして会場で食べたヘルシーな豆ベースのハンバーガーが、MCの間隙をついてかっ込むのでほとんど味を覚えてないという…。

最近、恥ずかしい話財政がひっ迫しているのに物販でさらに3k払ってしまい財布が思いっきり軽くなってしまったが、CD聴くだけじゃ味わえない多幸感を味わえたから無理して良かった。


でも明日、採血で医療費また飛ぶことを思い出してしょんぼり…

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2012/05/27 22:45 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<恩師のこと | ホーム | 素敵な金縛りと>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/2173-c6e9dd44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |