スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
戦争のはらわた
7/7(土) 雨時々くもり(朝24度。夜21度)

何気なく午前中、ケーブルテレビの番組表を眺めていたら、なんと「戦争のはらわた」やるではないか!
それも午前10時に。
大昔にオンエアした際、ベータのビデオで録ったもの、レンタルのダビングもの、バンダイエモーション版(

それまで英名だった字幕が修正された)のDVD、さらには再発売された誤訳だらけと評判激悪のジェネオン版DVD。
さらには海外で限定販売されたサントラも持ってる。
でも1/6スタイナーは持ってないんだ…(シュタイナーという表記には未だに抵抗がある)。

ワクワクして見始めたが、なんか字幕が所々ヘン。
やはりというかジェネオン版のオンエアのようだ。

字幕を有志によって監修されたエモーション版(リバイバル上映と同じ?)がいわゆる「完全版」なのだが、長らく絶版だったため、念願の再発売が戸田奈津子もビックリの驚異的な誤訳。
いや、戸田先生はまだ話をおもしろくするための意訳もあるからいい。

マイヤー中尉(実は少尉だったそうだが、ルテナンはホントややこしい)が銃剣で刺され撃たれる瞬間、スタイナーがアップになり「撃て(ファイヤーと聞こえたのだろう)!」と叫ぶ。
これ、テレビの吹き替え版ではキチンと「マイヤー中尉!」と不意打ちを知らせる叫びになっている。
しかし今回の字幕は「撃て」だった。意味が通らない。
※エモーション版は当然「マイヤー!」である。

僕にとっては吹き替え版がもっとも台詞回しが整っていて好みだ。
カットがあるのが残念だが、それでも意味が通るように整合性がとられている。

どうも元々の映画自体、カット割りとその切り返しがすさまじく、そこに散発的なセリフがかぶるので「何でコイツはこんなこと話してるんだ?」と思ってしまう。
ソ連軍に強襲されてうろたえながら掩蔽壕から出たストランスキーが独り言のように「援護しろ」だの「勝ったぞ」とか言ってるのは、滑稽さを表しているのだろうけど、字幕だけ追うともう何がなにやらわからない。

最後のトリービックが敵地から戻ったスタイナーを誤射と見せかけて殺そうとするシーンも、やはり吹き替え版がもっともはまってる。

おしむらくはどのDVDにも収録されていないし、カットがあるからきっと今後もダメなんだろうな。
【2012/07/08 00:18 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<町の模型屋 | ホーム | アイドル横丁 夏祭り>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/2220-f5de7284
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。