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アクションゲームサイド
9/28(金) くもり(25度だったけどちょっと蒸し暑い)
アクションゲームサイド

26日発売だったのに、amazon予約で発送しました通知が来たのが昨日。
すなわち本日届く。

高円寺の書店は二軒ともナチ本が未入荷だし、わりとしょんぼり気味。
でもアクションゲームサイド、読んだら上がった。

というのもワルキューレシリーズの栄誉あるナンバリングタイトルなのに携帯アプリゆえに、たいした扱いがされなかった「栄光」をキチンとピックアップしてくれているから。
これは表紙でわかっていたのだけど、まさかナムコ担当さんのインタビューが載るとは想像してなかった。

由緒ある「冒険」「伝説」は女性の企画者(確かペンネームは「こあくまん」だったはず。新人時代に配属されたコンシューマー開発部にもちろんいらしていて名前も知っているけど非公開なので伏せる)は何年も前に退社されているのでインタビューは難しいだろうなと思っていたが、たいがいワルキューレが語られる際にはキャラデザイナーの冨士弘に話が行くので、そっちだろうと高をくくってた。

しかしインタビューが載っていたのは、いまだナムコ在籍中のサウンドの川田さん(僕が在籍当時は当然業務用チームだったのでお会いできず)と前述の「栄光」の担当企画さん。
冨士弘を外したのは、ゲームとしての切り口を聞き出したかったからではないか?と思えてならず、そのアプローチがすごくうれしかった。
かなうならシューティングゲームサイドでよくピックアップされている往年のナムコの名曲を作られた慶野さんのように、もともとワルキューレを作り出した元祖の企画者に話を伺ってほしいなあと思う。
僕の知っているのは20年近く前だけど、とてもキレイな方だったことをよく覚えてる。
その後といっても割と最近の数年前、僕の永遠のあこがれ源平討魔伝を作られた元スタッフの方にお話を伺う機会があり、そのときにワルキューレの元祖企画者さんのおもしろエピソードを聞いて、帰り道ひとりニヤニヤしてたっけ。

新人時代、とにかく「伝説」が好きで、なかでもコアクマンが大のお気に入りだったので、その元祖企画者さんとお話がしたくてうずうずしてた。
ちょうどSFCの「サンドラの大冒険」が開発中だったので、何かの弾みでお話しする機会があり、そこでアピール。
話の流れで模型の話題になり、ちょうどボークスからワルキューレ、サンドラ、コアクマンのセットのガレキがあり、その色を塗ってほしいと。
もちろん二つ返事でOkayしたところ「サンドラは青っぽい緑だから」と念を押されて「あ、この方、キャラに対してすごく愛着持ってるんだ」と強く感じた。
コアクマンとついでにサンドラという形だったが、ワルキューレはあまり好きじゃないから塗らなくていいからと言われたのが意外だった。
キャラ的にとは思えないので、造形的にだったのかもしれない。デフォルメ体型だったし。

結局お話しできたのはそれくらいで、雲の上の人は雲の上のままだった。
むしろその方がよかったと思う。

スピンオフではない完全新作(栄光のこと)が作られたのが18年ぶりということからも、ただならぬ思い入れがあって、なかなかGOサインが出なかったのではなかろうか。
もっともナムコという会社自体が良質な旧作の続編やキャラを使った新作をあまり作らないので、そのひとつにたまたまワルキューレがいただけなのかもしれない。

「栄光」の担当さんが、レトロゲー好きだったことがインタビューで初めてわかったのだけど、あの方がいたおかげで作ることができたといっても過言ではない。
もちろん、動くプロトタイプを持ってプレゼンしたプログラマーさんの手腕によるところも大きいが、企画自体にOkayが出なければ、オフィシャルで作ることなどまず絶対にありえないから。

そのプロトタイプの発想元はプログラマーさん。
なんで横スクロールアクションタイプになったのかはちゃんと理由があり、その片鱗がゲーム内に残っている。
それおもしろいですね!と賛同して勢いチビキャラ描いたのが僕。
Android版に移植される際、ガラケーでは削るしかなかったアニメーションのコマ数を復活させて、さらに少しキャラのドットもいじったけど、たぶん見比べない限り違いはわからないだろうが…。

もう五年も前なんだと、記事を読みつつ感慨にふけってしまった。
【2012/09/29 00:18 】 | ゲーム関係 | コメント(1) | トラックバック(0) |
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コメント

>横スクロールアクションになったのは理由があり

くーっ、そこは聞きなければいけなかったところですねぇ。
いつかコアクマンさんにもお話をうかがいたいところ。
【2012/10/12 03:31】| URL | 支部長 #-[ 編集] |
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