スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
SPL(殺破狼) 狼よ静かに死ね
3/15(水) 晴れ(やや寒い程度)

いつの間にか公開されていたドニー・イェンとサモ・ハンのバトルが見物のバイオレンス映画。
なんと都内では新宿のオスカー劇場の一館のみ。
どう転んでも次の映画の日まではやってそうにないので、金券ショップにてチケットを買い、仕事帰りに見てきました。
でも「SPL」のタイトルを失念し、最初に寄った店舗で「すいません、殺破狼(さっぱろう、と読む)ありますか?」と聞いてもまったく伝わらず、値段がわからずじまい(たぶん無かったと思われる)。
結局、モアの隣のショップにて1.5K。
「イーオン・フラックス」は1.3Kだったのに。
ようは元々の前売りの値段のままで、そこからして高いのです。

さて「劇場」と名前が付くくらいのハコなのでスクリーン前に舞台があり、さらに最前列から舞台までかなりのスペースがあるオスカー劇場。
なので最前列に陣取っても余裕。むしろそこがベストポジション。

それにしても救いようのない悲惨な映画でした。
カンフーバトルはたしかにスゴイのですが、とにかく内容がつらい。
いや、おもしろくないという意味での「つらい」ではありません。
その昔、一時代を築いた香港ノワールによく似ています。
ただ男と男のぶつかり合いが、ガンアクションではなく徒手空拳。

特に今回サモ・ハン師父、ヤクザの親分なんですが、これがもうコワイコワイ。貫禄充分すぎるほど。ジャッキー映画に出ていた頃の水島裕の吹き替えとは、完全に別物です。
それにしても横から見ると、まるで樽のような胴回りなのに、なんであんなに早い蹴りが出るの?と。
なまじ腕も足も太いから、とにかく打撃が重そう。

一方のドニー・イェンは華麗な足技と、今回関節技も披露してくれるので、むやみにかっこいい。
いったん腕に飛びつき、そのまま足を首にかけて投げ飛ばすフランケン・シュタイナーとか、空中での3発連続蹴りとか、あのバーチャや鉄拳よりもゲームっぽいです。
そんなコワイサモ・ハン師父とかっこいいドニー・イェンのラストバトルなので、これは期待通りです。
ただ、まぁ内容がとにかくアレなので、見終わった後の爽快感とかはないですけど。
いやホント救いようがない。

ただでさえ疲れた状態で見に行ったもので、すっかり疲労困憊してしまいました。
肉弾アクション好きな人なら、迷わず新宿のオスカー劇場へ。

テーマ:香港映画 - ジャンル:映画

【2006/03/15 23:00 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<きりきりきり | ホーム | マドンナたるゆえん>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/238-41a1d2a2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。