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神社のおみくじとアニソンカラオケライブと
1/3(木) 晴れ(6度。一転かなり寒い)
神社のおみくじとアニソンカラオケライブと

元日は川崎大師の初詣、三が日に近所の氷川神社の参詣というのが毎年の恒例行事。
思い出したくもない数年前のカエルの一件以来、その氷川神社はある意味心のよりどころ的存在。
あのときの神主さんの言葉にどれだけ救われたか。
信仰とはこういう自然発生的な気持ちから生まれるもので、誰かから「うちはいいからきなよ」は違うと思う。
御札は毎年買っていて、毎日二礼二拍手一礼を欠かしていない。
願うのはいつも、うちにいる人間以外の生き物と、九州の両親の一日無事過ごせますようにで、自分のことを頼むことは年間を通しても両手で事足りるほど(もう少しあるかも。でも足の指あわせたら完全に余る)。
そんな自己流の信心ではあるけど、先だって元日で凶をひいたのを憂いてくれたのか、なんとひいたおみくじは大吉。
ちょっと神様(天照大神)、サービスしすぎですよ!

そんな気分の中、アニソンカラオケライブへと一路田町へ向かう。
正直不安は大きかった。
blue chee'sのアニモさんが出るからという、ただそれだけの理由で見に行くことにしたのだけど、ギリギリまで迷っていたのはほかならぬ最近のアニソンをまったく知らないから。
ゼロ年代で知っているのはせいぜいハルヒくらい。らきすたも聞けば何とかわかる程度。けいおん!はまったく興味を持てなかったし(たまたま買ったニュータイプに紹介記事が載っていて「なんだよこれ、リンダリンダリンダじゃねーか。しかも京アニ? ハルヒでライブシーンの完璧なパクリ、いやオマージュやって調子づいたか?」と感じたものの見る気はせず)、まどかマギカは字幕付きをネットで見た程度で歌の印象はまるでない。
いわゆる萌え系はもはや四十路だからということ以前に昔からあまり好きじゃなくて、せいぜいハーレムもののラブコメではうる星やつらを中二の時にはまった程度。
完全にアニタク時代でも戦闘機やミサイル、爆発がないアニメはほとんど見てないから、それが成人してから一気に傾倒することもなく現在に至るので、アニソン祭と言われても「たぶん知らない曲ばかりだろうからテンション上がらないよなあ」と。

でもアニモさんの歌は聞きたい。

ぬぐいきれない不安のまま会場いり。
ハコは廃ビルをぶち抜いてライブ会場に仕立てた様相で、天井がかなり高い。
フロアもそれなりの広さで、すでに4/5くらい埋まっている。
自分の整理番号が82番だったので(しかもこれ、昨日届いたメールに書いてあった番号)、そんなに人は多くないだろうとふんでいたが、逆にこれだけ入ったハコも久しぶり。
女性客が半々くらいで、昔ながらの親衛隊のようなはっぴを着た男性客もいるので、おのおののお目当てがいるのだろう。
たしかに歌い手の数は十人以上いたような記憶があったが、その中で知っているのはアニモさんと音影のリーさんだけ。歌も知らなければ歌手も知らない状態であるわけで。

入った瞬間、来なきゃよかった感が尋常じゃなかった。。
アニソンDJで盛り上がっているのだけど、そもそもまったく知らないし、曲のつなぎもたいしてうまく感じなくて、しかもMCが身内ウケのような印象。
いや、知っている曲が流れていたら「次はこう来たか!」とテンションも上がるし、DJも知っていたら楽しい軽妙なトークに聞こえるはず。

なんだろう。
一番わかりやすい例えは、知らない連中の飲み会からの流れでカラオケに間違ってきてしまった感じ。
しかも歌っている(この時点ではかかっている)曲はまったく知らない。
でもまわりは熱狂している。
この取り残された感。

ただ歌い手が出てくればそれなりに印象も変わるだろうとわらにもすがる思いだったが、結局はまったく変わることが無く、ただ一人盛り下がっている不機嫌な客というのもまわりに迷惑だし、開演一時間半を前にさっさと退散した。

アニモさんの歌声は、歌自体を知らなくてもやっぱりうまい。
衣装(服装)は例のネコマークのBLCSで、下長袖着ていてもさすがに今日は見た目的に寒そうだった。
ただblue chee's自体がそうだからかもしれないけど、アッパー系よりもしっとり聞かせる系の方が僕は好きで、歌った中で唯一知っていたのはナディアの「ブルーウォーター」だった。
あとリーさんも一曲だけみたけど、音影仕様の衣装でかっこいいし、歌もよかった(歌は知らない)。

総じて感じたのは、歌い手がいちいち「盛り上がってるか!」とコールを切望すること。
いやいや「楽しんでる?」じゃないのか、と。
歌唱に魅力があれば、別にわざわざ「盛り上がっていきましょう」と言わなくても、リズムと歌のパワーで会場は自然に盛り上がるんだし、出てくるたびにそれを繰り返すからますます印象がカラオケ大会にしか見えなくなってしまった。
カラオケって人に聞かせるために歌うんじゃなく、あれはあくまで自分で歌って気持ちよくなるもの。
だから今回のライブは、その印象がすごく強かった。
タンバリンをしっかり叩いて、あたしが歌歌っているときにしっかり盛り上げなさいよ!というのが、くだんの「盛り上がってるか!」であり「おぅおぅコールを求める行為」に見えてしかたがなかった。

最近僕が好んでライブ会場に足を運んでいるB.L.Aは、たしかにメインに見に来るお客さんの数は少ない。でも、それゆえ初見の客を巻き込んで一緒に楽しもうという空気感がある。それはMCが身内ウケではなく、知らない人にもキチンと伝わる、そしておもしろいと感じさせるものだがら。
僕は初めて見たときそれに感激して、以降ファンになった。

ファンしか来ていないワンマンライブなら、身内ウケ楽屋落ちもOkay。
だってそれを知っている人たちしかいないから。
でも知らない人が多い会場では、その人たちが「今日は来て良かった」と思えるようなパフォーマンス、MCを見せてほしい。

ま、そもそもが場違いなところに行ってしまったので、僕以外の人たちがみな満足して楽しんでいただろうから、偏屈おやじの戯言ってことで。

ただ知らない曲聞いても対バンなんかでは自分も盛り上がれるから、そもそも肌に合わなかったんだな、きっと。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2013/01/03 23:19 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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