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サンシャインシティ アルバ 新星堂インストアイベント
8/11(日) 晴れ(38度。練馬は37.9度で少し下がった)

東京の最低気温が30度を下回らなかった昨夜。
0時の時点でまだ32度あったとか、日本は一体どうなってしまったのか。
エアコン無しでは、もはや人の営みを拒む気温ではないか。
その昔、豪州のエアーズロックに行った際、向こうは気温が40度以上。エアコンの室外機の前に常にいるような感じだったが、砂漠地帯ゆえにまったく湿度が無く、汗をかいてもかいたそばから乾いていくという。そのため、知らず知らずに身体の水分を奪われ熱中症にというパターンらしい。
なので2リットルは移動中にも必ず取らないと死にますと脅されたものだ。

しかしココ日本は、いかんせん湿度が高い。
常に汗がまとわりついている感じが、とにかく不快だ…。

昨夜のライブで使ったタオルは、夜のうちに洗濯して朝から干したため、出発時刻にはすっかり乾いた。
あの長タオルすこぶる使い勝手がよく、先だっての旅行でも首にかけていた(花鳥園で)。
本当は自宅から首にかけて出たいのも山々だが、さすがにその度胸はなく(帰りはライブの興奮状態なので気にしない)、とりあえず鞄に忍ばせて出掛けたのだけど、駅に着くまでにもう頭クラクラ。
熱があるのか、たんに高温だからかはわからないが、とにかく朝から頭が痛く、難儀。
でも、インストアイベント一度も行けてないしと、勤め先にも滅多に使わないような使命感で一路池袋へ。

予想通り、駅からサンシャインの道のりが遠い。
灼熱の体温以上の気温下で、ベビーカー出して往来している家族連れを見ると大丈夫なのか?と、いらぬ心配をしてしまう。
あとは乙女ロードということもあり、大型のキャリーバッグを引きずっている女子多数。
そうか、コミケ二日目の今日は彼女らにとっては無関係だったと気付く。
バカみたいに暑いのに、それでも人の往来はちゃんとあるところが、ある意味日本人の根性値の高さか。一応、世間的には盆休みに入っているものの、日曜は外出して遊ばなきゃ!な使命感で突き動かされてるとでも言うのかっ!
日本経済が動いている証しだな、嫌味抜きで。

ちなみに一雨あったあとに帰り着いた地元駅周辺は、15時台だというのに人の往来が全くないくらいのゴーストタウン状態だったのが対照的。

サンシャインの新星堂は、よくアイドルインストアイベントを行うことで最近よく耳にするけど、その昔うちの地元にも小さな新星堂があり、よくアニメやゲームのサントラLPを予約して買ったものだ。もう一軒、個人商店のレコード屋もあって、小さな商店街に二軒レコード屋があった現実。
平成になる前に、両方とも無くなってしまったけど。

なので、僕にとってレコード屋(CDでも同じ)で買うというと、タワレコやHMVよりも新星堂のイメージが強い。高円寺の駅前にあった新星堂も比較的利用した方だし、一時階下にまんだらけが入った新宿店もよくのぞきに行ったし。

昔、池袋のゲーム会社に勤めていたときにサンシャインはよく通ったのだけど、アルバはただ通るだけで店舗位置はわかってなくて、思いっきり逆サイドに出てしまい、一回りしてようやく見つけたら、なぜか時間前なのに歌声が聞こえる。
どうやらリハの最中だったようで、自分の位置からは見えなかったけど、アコギの音が聞こえていたのでキヨさんが今回のイベントで演奏することがわかって、個人的にだいぶあがる。
昨日はバンド演奏、今日はアコースティック仕様(ピアノとアコギ)で、blue chee'sの別側面が連日楽しめるとあっては、あがらない方がおかしい!

13時半から、一日店長イベントという名の手売り開始。
アニモさんがレジに立つとナチュラルすぎるんですが!
ただこれ、名目が「一日店長」だったため、別にライブイベントの開始される14時前に来なくても大丈夫だろうと踏んでいたファンもけっこういたのでは?と思う。
というのも、手売り自体は客足がいったん途切れた45分には終わってしまい(その後にも何人かCDを買い求める人がいたのでアレ?と思っただろう)、僕自身そんなに早く行かなくても大丈夫だろうとタカをくくっていたもののなんとなく早めに出てきたおかげで、あの貴重な名札とエプロンの店員姿が見られたというわけで。

もはや四人目のblue chee'sと言った方がよいキヨさんのアコギのメロディに乗せて、一曲目は「Stray Cats」。
これが昨日聞いたバンド版、CD版ともまったく印象が異なり、アコースティック版もすばらしいデキ。
ぶるちのよいところはバンド演奏だけでなく、コーラス隊としてのアコースティックやアカペラ(今回はなかったけど、最初に聞いたときは衝撃的だった。なぜか「さすがアサラーがールズバンド!」と意味もなく感心した)が出来ること。
普通のバンドものだとドラムセットが置けないステージだとオケにせざるを得ないのだけど、別の顔があるからそっちでイケル強み。
これはすごく大きいと思う。

ぶっちゃけ、アルバム収録曲なのでオケで振り付けする「ラーメン食べたいな」をやったっていいと思う(アキバのインストアではやったのかな?)が、それをせずにピアノとギターとコーラスで見せる。いや、まさに魅せる。
新星堂は奥まった位置にあるので、歌声を響かせて往来する客層を取り込むのが厳しいのが、実に残念。
もっとも普段はアイドルイベントのようなので、あのように隔離ブロックのようにして、安心してヲタが楽しめるように高度に政治的な配慮があるのかもだけど。

MCを挟んで(フルメンバーだと利佳さんのしゃべりが多いが、肝心な告知とかはアニモさんにふるのが習わしの模様)「手帳(オリジナル版)」、「メトロノーム」の二曲を。
昨日のワンマンでは「As One」だったので、日本語版の「手帳」は何となく新鮮。
この二曲は手拍子とかいらないし、じっくりと歌唱を聴きたいので、目を閉じて音に集中する。
あぁ、これだよなあ、blue chee'sのもう一つの顔。

これが好きなんだ。

「手帳」は利佳さん抜きの二人ぶるちでも何度かやってくれたけど、ハモリが一人増えるだけで音の厚みが変わってぐっとよくなる。もちろんアニモボーカルの力強さは、先代にまったくひけを取らないし(出来ればアニモ版の手帳も音源化してほしい)よいのだけど、ぶるちの魅力のもうひとつに美しいハーモニーがあるので、それには最低でも三人はほしい。

続いて、前作の表題曲のジャズアレンジ「This is not a love song」。これはたしか昨年のクリスマスイベントではじめて歌った気がするので、なんとなく真冬の寒い時期のイメージが強く、なんとなく涼しげ(寒い)な印象。
出来ればこじゃれたBARなんかで聴いてみたい。
昨日からアルバムを聞き込んでいるのでわかるのだけど、昨日のライブ、そして今日のインストアイベント版のコーラス「This is not a love song♪」の部分が高音にアレンジされていて、低めに歌うアニモ声と差がクッキリ出ていて、とても心地いい。ウィスパーボイスっぽい?

そしてこの夏駆け抜けたblue chee'sのいよいよ最後を飾るのが「DASHIッ!」。
でもあの猛烈にかっこいいバンド版ではなく、アコギ演奏のみによるアコースティック版。
なんですか、これ。
まるで曲の印象が違う。
演奏がアコギ一本なのでコーラスの通りがよいせいもあるんだけど、ノリ方が従来のテンポになっていて驚く。
どちらも捨てがたいが、ロック系が好きな僕はバンド版が僅差で好きかな。
でもアコースティック版のギター、かっこよかったし、コーラスも素敵だったなあ。

思うのはblue chee'sはライブやイベントでオケ歌唱ではないため、CD聴いていれば満足たりえない。なによりCD版、バンド演奏版、ものによってはアコースティック版までバリエーションがあること。だから現場にはなるべく欠かさず行って聞きたいと思うんですわ。

返す返す惜しいのは、メンバーが海外在住で揃わないこと…。
対バンイベントに出続ければ、もっともっとファンは増えるのになあ。
麻美さんのドラムとか、あのふわふわキャラとは想像できないパワフルさで一度見たら忘れられないし、一方でコーラスの美しさもあるんだから。
二足のわらじではなく、実は二つの側面を持つ(バンドとコーラス)アラサーガールズバンドなんだよ。

もっとも、僕の大好きなロマンポルシェ。も、もうすっとライブしてないから、定期的におこなってくれるだけありがたいのだけど。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2013/08/11 20:29 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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