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電脳マニアックス 十周年
1/19(日曜) 晴れ(6.7度)

PCにインストールしてあるatokとNexus7のGoogleはちゃんと「じっしゅうねん」で「十周年」と変換してくれるが、ipodtouchは変換しない。
日本語は難しいが、とくに十は「じっこ」で「十個」で、でも「十時」は「じゅうじ」なんだよね。でも「十分」は本来「じっぷん」。だから「じゅうじ・じっぷん」と同じ十なのに読み方が違う。
ただこれを正確に発音するのはNHKのアナウンサーくらいで、民放はラジオ含めほとんどが「じゅっぷん」なんだ。

まぁそんなことは実はどーでもよく、昨年末ようやくライブを見ることが出来て、自分でも驚くほどどっぷりとはまったプラムソニックの今日はホーム公演。
それが電マニで、しかも十年目という。奇数月第三週日曜に定期開催して、それが十年。
なんという持続力、そして継続力。

その十年目の節目となる十周年記念ライブに、僕はようやく初参加。
CD持ってるならもっと前から行けよ!って感じだが、池袋って通勤時に通ることはあっても街自体ほとんど利用しなくてあまり縁がなかったため、どうしても足を伸ばせなかった。

ただ昨年の動員こそ少なかったが最高のパフォーマンスを見せてくれたライブが、ホームだったらどうなるんだろう?と期待値は大きい。

もっとも開始が16時半、終演が22時という長丁場。プラムソニックの出番は20時というアナウンス。ただ先着30名には電マニ特典CDがあるという。
正直迷った。
早めに行ってCDをもらうか、出番間際に行ってお目当てのみを堪能するか。

結局は到着が19時。
ホールは高円寺highより広く感じたが、ホールのど真ん中に柱がある造り。
そして何より驚いたのが、ステージ前にサイリウム(ではなく電灯のような発光装置)を持った集団が踊っているではないか。
いわゆるヲタ芸ってヤツ。MIXもすさまじく、一瞬会場を間違えたのかと思ってしまった。
ただ地下アイドルものといささか違うのはボーカルが口パクじゃなく、MIXのかけ声にそれほど負けてないこと。
以前何度か足を運んだことがあったが、あの地下アイドルのライブでいやなのが、ヲタたちのコールがボーカルをかき消してしまって「おまえらのかけ声を聞きに来たんじゃない(最も口パクなんでCD音源を爆音でかけているだけ…)」と感じること。そもそも生歌じゃない時点で「なんだそりゃ」だったし。
もちろん数回行っただけで自分には合わないと感じ、それ以降全く足を運ばなくなったし、CDも聞かなくなった。

ヲタたちを狂乱させていたユニットが引っ込むと、一気にステージ前ががら空きになってしまい、ちょっと寂しい空気感に。
ただそれを次のバンドがうまくMCで前に呼び寄せて隙間を埋めたのは見事だった。
名前が長すぎて覚えられなかったけど「three-weeks-old lovesick puppy」というバンドだった。
ギターとベースがとにかくかっこよくて、カヴァー曲のベース音にしびれた。
出だしがハードロック調だったので「あれ、これのどこがエレクトロ?」と思ってたら、どうやらそれはネタだった模様。でもギター、ベースがとにかくかっこよく、音も良かった。
ボーカルは独特の空気感で、本来のバンドカラーはエレクトロ系で、見た目とずいぶんと違う印象。CD買おうと思ったのに、バンド名が覚えられなくて物販に人もいなかったので買えず残念。
ただ個人的には楽曲それぞれに個性があって楽しかった。
初めて聴く曲でも充分ノれた。

MCが入り、どうやら後半戦突入とのこと。
その第一発目がお待ちかねのプラムソニック。
さすがホーム開催。最前は埋まり、会場も暖まった感じに。

高円寺ではプロジェクターで映像を流してのパフォーマンスだったけど、ホームではそれがないと事前に聞いていたので、さてどうやるのだろうと思っていたら、まぁこれがかっこいいのなんの。
ライブハウス自体の個性なのかもしれないが床から音が突き上げてきて、出だしの一曲目でいきなり持って行かれる。
タイトルは覚えてないが、もちろん知っている曲(Geometrical/Love。帰ってから調べたら二枚目のアルバムからが多かった)。でも曲調の印象がまるで違っていて、前回も感じたCDとは違うライブならではの演奏。
もうしびれます。
逆光で踊りながら歌う結羽さんに、八墓村スタイルのレーザービーム装着のY.Kさんの光り物が浮かび上がり、むやみにかっこいい。
前回は振り上げられなかった拳が、もう自然に上がりますよ。

たたみかけるようなダンス楽曲で、普段ライブハウスでもそこまで動かない僕がふくらはぎ痛くなりましたさ。大昔、ハードロック系に行って、腕振りすぎて二の腕が筋肉痛になったのが懐かしい…。

三曲目(タイトル失念)で振りコピ。プラムソニックでもあるんだ!と思ったものの、これがまたとにかく気持ちよい。
聞き覚えがあるのにCDと全然違うから曲名にたどり着かない…。

にょき講座とかも、まさかの小芝居(しかも長めで三回くらいリピートアリ)で最高に楽しい。
会場全体が一体になった感じ。
もうあっという間の持ち時間終了。
しかも終了間際でY.Kさん、まさかのライディーン。
楽曲にかぶせて弾いても違和感全くない。
CodeName"Yuu"の最後部分をCDで聴いて、勝手に脳内でリピートさせられるのは、僕がちょうどYMO直撃世代だから(レコードは持ってなかったけど、ライディーンくらいはカセットにとってあったもの)。

結羽さんの全力パフォーマンスと歌唱ももちろんすばらしくて、逆光も相まってシルエットが浮かび上がってかっこよいんだけど、僕はマイクがあるのに一切語らないY.Kさんのシンセパフォーマンスがいちいちかっこいいのも見逃してない。

これは前回のライブで初めて体験して感激したのだけど、打ち込み音楽なのにライブ感がハンパないのは、やはりシンセパフォーマンスがすばらしいからだろう。
キーボードを左右に大きく弾きながら動いて、それでいて指がものすごく早く動いている。

ここでアイドルものを引き合いに出すのもお門違いなのはわかっているが、やはり僕はライブに行ったらそこ独自の音が聞きたい人であり、カラオケ爆音再生では全く満足できないことがよくわかった。
生歌、生演奏の迫力はCDでは絶対に味わえない鮮度の高い音だし、そこに歌い手、演奏者のパフォーマンスが乗っかってくるから感激度がまるで違う。

今回それに対して会場も応えているから、余計に楽しさがうなぎ登り。
結羽さんのMCもおもしろかったなあ。

CDは最新の五枚目を今日はチョイス。
ちょうど物販でお話しようとしたら、次の演者が始まってしまい、全く会話が成り立たなくなってしまい残念…。
ところが結羽さんが気を利かせてくれて、フロアの外でサインしてくださった。
しかもちょうどY.Kさんも通りかかり、今回はサインをGET!
「すごいよかった」「すばらしかった」という語彙しか持ち合わせてなくて、次回まで新しい感激したときの台詞を考えておかないと恥ずかしい…。

MCで結羽さんが「止めないでって言うけど…、止めないわよ」とつぶやくように返していたのが特に印象的で、この活動自体が好きなんだろうなあと感じさせる発言だった。

楽しませようオーラが尋常じゃなく、それを全身で浴びて帰ったおかげで気分が高揚しまくり、普段は使わないのにライブハウスの上にあるゲーセンでUFOキャッチャーやって取れもしないのに散財してしまったのは痛し痒し…。

もう奇数月の第三週日曜はよほどのことがない限り、毎回足を運ぼう。
バンドやユニット、アイドル、アーティスト。
活動し続けるには相当なパワーとエネルギーが必要とされるのは素人の僕でもわかる。
でもやっぱり活動し続けてこそなんだよね。
定期開催ってすごく大変だけど「次はいついつか。楽しみだなあ」と次回予告を楽しみにすテレビ番組のよう。

これはプラムソニックのことではないのだけど、僕の大好きなバンドのこと。
様々な理由で活動に制限がかかっているのもわかるが、ファンはわがままなのでそんなお家事情は知りたくない。
僕らは音楽が聴きたい、パフォーマンスが見たい。
事情を察してと言うようになったら、それはファンではなく友達。
いっそのこと解散してくれた方が潔いのに、最近の風潮は休止という、いつでも復活できるけど、それは自分たちの気が向いたときという、ファンをないがしろにした無責任なもの。
男なら(女でも)腹切って、首落とせよと。
そしたら墓参りのように、命日にはCDを聴くよ。
もしくはあの世から舞い戻っても歓迎するよ、昔みたいに応援するよ。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【2014/01/20 01:03 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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