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映画の日ハシゴ 良かったり悪かったり
5/1(月) 晴れ(29度って夏じゃないか)

そう言えば5月1日はメーデーとカレンダーに書かれなくなって久しい。

朝一から出かけないと絶対1本しか見られなくなるのが最近の傾向なので、とにかく出発。
予想最高気温が30度近いということもあってか、電車はすでに気持ち冷房気味。
でも劇場は、妙に暑かった。
となりの御仁は扇子をパタパタとやっていたし。

で、まず1本目は「ブラッドレイン」
はい、ほとんどの人、知りません。
ターミネーター3で女ターミネーター役に抜擢されたクリスタンナ・ローケン主演です。
彼女が胸元もあらわに中世を舞台にバンパイアと闘う、ぶっちゃけブレイドの女版といった感じ。
スタイリッシュさではウェズリー・スナイプスにかなうわけもないのですが、まぁ谷間の勝利ってことで。
まったくもってそれだけの映画でした。
ただ、そのシーンだけ目当てでDVDは買わなければなりません。
最大の見所です。

それもそのハズ、かの迷作「ハウス・オブ・ザ・デッド」の監督作品ですから、話とかカメラワークとか盛り上げ方とか、そんなものに期待できるわけもありませんので…。

その後、口直しに選んだのが「トムヤムクン」。
本当は「Vフォー」を見てから最後に、と思っていたのですが「ブラッドレイン」が終わった後、二郎でラーメンをすすり、微妙に時間があいたのでゲーセンに寄っていたら、あっさり満席。
おかげで2時間空いてしまいましたさ。

しかたなく職質覚悟で歌舞伎町をうろつき、その際にふと目にしたチケットショップの値段が「Vフォー 980円」で、あっさり後日まわしに。
この時点で、本日2本に確定。
時間つぶしのために、二郎のラーメンもう一杯分くらいゲーセンに落としてしまったのが悲しいところ。

さてその「トムヤムクン」ですが、すでに本国で鑑賞済というタイの塾生さんから「ちょっと残酷なシーンがある」と前情報があり、それがどうやら動物がらみってことで、公開初日に行かなかったはそのため。
どうしても躊躇してしまいました。
そんなものだから、冒頭ゾウとの心温まる雰囲気もきっと後々ひどいことになる…ないらぬ先読みをしてしまい、「マッハ」よりも楽しめない出だしでした。

とはいうものの、アクションシーンはもうさすがにため息もので「スゴイ」以外の言葉がありません。
特に今回、カポエラが対戦相手として出てくるのですが、いったいどんな身体能力なんでしょうか。
前作「マッハ」でもそうでしたが、ゲームではわりとポピュラーなカポエラも、ホンモノはゲームをはるかに凌駕する迫力。
いや、もう格闘ゲームとか根本的に見直さないとダメですわ…。
実写で、スタント出身とはいえ、生身の人間がゲームやCG以上の動きするんですから。
そういえば「トムヤムクン」劇中CGムービーが流れるのですが、あきらかにモーションキャプチャーじゃない動きながら、なかなかかっこよかったです。
特にダメージ表現が秀逸でした。

お話自体は、途中かなりはしょってる感があり(特にジョニーはどうなったの?)キビしさは否めませんが、随所にお遊びシーンが盛り込まれて(「マッハ」のヒロインがカメオ出演していたり。ちょっとしか出てないけど、やっぱりかわいいッス)そのあたりは楽しめました。

そうそう、これはタイの塾生さんから聞いたちょっといいネタなんですが、タイでの挨拶(手を合わせて拝むしぐさ)は相手の位によって変わるんだそうです。
冒頭の学校のシーンで子供が先生に挨拶する時と、途中で出てくる寺院の僧侶に対しての拝み方の違いに注目です。これは「マッハ」でも確認できますよ(ただの挨拶と僧侶に対する挨拶が異なり、さらに仏像に対しても違う)。
手の合わせる(頭との)位置が違うんだそうです。

というわけで、おおむね満足して「ブラッドレイン」はすっかり記憶の彼方に飛んでしまったのですが、ここでひとつ気になる映画の予告がありました。
タイトルはどうにもあか抜けない「ウルトラヴァイオレット」。
ミラ・ジョヴォヴィッチの最新作なのはこの際どうでもよく、劇中の二丁拳銃ぶっ放しがもろに「リベリオン」だったんですね。通なら知ってるいわゆる『ガン・カタ』ってヤツ。
これはいくらなんでもやりすぎだろう、オマージュどころのさわぎじゃないモロではございませぬか。
ということでチラシをパンフを買いがてらもらいまして、確認してビックリ。
「リベリオン」の監督作品でした。
あのアクション、相当気に入ってたんですね。
なら安心して見られます。
ヘソ出しのムラサキの衣装でガン・カタですよ。
お話? あぁそんなもんどーでもいいです。

テーマ:トム・ヤム・クン - ジャンル:映画

【2006/05/01 21:11 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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