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audioleaf & ATK TRINITY presents 「千客万来 vol.58」
11/21(金曜) 晴れ(16.0度)

火曜日には二十余年ぶりの森高コンサート。その興奮が残る金曜に、今度は推しているバンドのライブ。
一応同じライブハウスのカテゴリーのZEPP東京は椅子使用でキャパ1200人(未使用だと2700人)、新宿marbleは100人。今調べたら、昔よくコンサートに足を運んだ中野サンプラザもキャパは2200人で、ZEPP東京がちょっとしたコンサートホールばりのライブハウスだと知る。

小さな箱だけど、音はけっこう爆音で悪くない。
ただライブハウスでは当たり前の喫煙Okayがけっこう堪える…。

今回、たぶん一年以上ぶりとなるACKYさん率いる「Priko Dreaming」の出番が19時少し過ぎ、「アニもんズ」が21時直前ということで途中退場できればいいけど、座らず紫煙の中の二時間超えを覚悟しなければならない。

そのため、これも久しぶりなのだけど(多分一年以上ぶり)、ライブに行く前に歌舞伎町二郎で食べてきた。ただやはり胃の調子が戻りきってないため、野菜マシにしたのがかなりよくなくて、フードバトルさならが無理矢理詰め込んだ感があり、けっこう苦しい状態に。特にチャーシューは肉ということもあり、なるべく残さないように普段から心がけていて(同じほ乳類に感謝)豚マシにしたのもあだとなってた…。

で、会場に着いたのが19時少し過ぎ。
もうパフォーマンスが始まってしまってるのでは?と思いつつも、ステージにいたのは着物のような格好の女性ひとり。
「綺」という方で、カラオケベースで歌っていた。
あれをカヴァーというのはどうなんだろう?と一抹の疑問はあるものの、二曲ほどで終了。
歌をまた歌い始めたそうだが、一生懸命さは伝わるものの、いまひとつMCがこなれてない。
まぁ脳裏に二十年選手のプロ中のプロ、森高がいたから、それと比べるのも失礼な話なんだけど。

到着時、仲間の顔を探したが、いるハズのふたりがいない。
逆にACKYさんが声をかけてくれた。
覚えていてくれたとはうれしいやら、恐縮するやら。
もうずっとライブにも足を運んでないのに(ライブというもの自体、最近ほとんど行ってなかった)。

ステージ転換の間、MCがインタビューをしてつなぐ形式。
これはけっこう飽きさせないよいアイディア。
しかもMCの方がとても声がよくて、しゃべり慣れてる。
※望月英という声優さん。なるほどと膝を打つ。しかも舞台にも立っているようで、そういった意味でも場慣れしていて堂々としたしゃべりがとても印象的だった。

次に登場したのが、今日のお目当ての一つ「Priko Dreaming」。
相変わらずACKYさんが過剰すぎるサービス精神でステージを盛り上げる。
今日はB.L.Aではないので、ステージ衣装が違う。スーツに帽子で、なんとなく「チャーリーとチョコレート工場」のジョニデっぽいたたずまい。たぶん、過度な動きがよりそう印象づけてくれるのだろう。
打ち込みっぽい演奏にACKYさんの生ギター、女性ボーカルPrikoさん?の歌というスタイル。
ボーカルの声がとてもよく届いてきて、個人的にも好きなトーンで聞きやすい。
ゴスっぽいステージ衣装。
B.L.Aもステージ上に演出が施してあったけど、このPriko Dreamingもやはり飾り付けがある。
自分たちのステージにしてしまうという狙いだろう。僕はこういったやり方、すごく好きだ。

カヴァー曲とオリジナル曲からなる編成で、中でもキャンディーズの「春一番」のロックアレンジがすごくかっこよかった。
MCも以前見たACKYさんそのままで、ほんとうまい。
楽しませようという勢いがガンガン伝わってくる。
ボーカルの子は少し外した調子で、そのコントラストもまたおもしろい。

最終的に五組のステージを見ることになったのだけど、MCはダントツでPriko Dreaming、というかACKYさんがよかった。
まず水分を取らない。
短いステージの持ち時間なんだから、水分補給に時間を取られるのはもったいない。
その分、しゃべりに当てた方がだんぜんいい。
緊張して口がカラカラになるってのもわかるけど、何日も海の上を漂流している、もしくは砂漠に飛行機が墜落して奇跡的に生き残るも水が全くない危機的状態と思えば、30分程度の持ち時間、なんとでもなる、ハズ。
森高と比べるのは酷だが、あの四十路は歌ってMCして、歌ってMCしてと二時間のステージで全く休む間もなく、水分補給すらしなかった。
息切れしないのはもはや肉体改造レベルだと思うのでそこは真似したくてもできない部分だろうけど、せめてその水を飲むほんのわずかな時間すらオーディエンスを喜ばせる工夫をすべきだと、強く感じた。

自虐的な話とか、しゃべり慣れてないのは理解できるけど(そもそも歌や演奏を聴かせたいわけだから)、もう少しオーディエンスを掴む話術がほしい。
別に卓越した語彙センスなど必要なく、客とのやりとりをしたっていい(森高はそのスタイルだった)。
ただ曲と曲の間を、時間を埋めるために使うんじゃ無く「MCもおもしろい、聞いてて楽しい」とした方が、全体的なステージパフォーマンスは絶対上がると思うんだよな。

次に登場したのが「Brainy Brown」という男性主体のバンド(キーボードが女性)。
なんかゆるいMCが後方のオーディエンスの爆笑を誘っていたが、全く面白くなかったんですけど。
身内ウケってのは、正直小規模ライブハウスでもっともやってはいけないことだと僕は思っている人なので、もうしわけないけどトイレに逃げました。
演奏は可も無く不可も無くで、MCの悪影響で全く響いてこなかった。

次は「ASAKI」。女性ボーカルにバンドメンというスタイルでアニもんズと同じ。
ハイキーのボーカルがとMC(これは望月英さんの方)の紹介だったものの、演奏のボリュームが大きすぎて、ほぼ歌詞が聞こえない状態。
ボーカルが演奏に負けているというか、PAの調整がダメなんじゃ?と思えてならない。
ただリズムはとても心地よく、はじめて聴く曲でも身体は自然と動いた。

もっともMCはかなり残念で、個人の弾き語りでも活動しているそうだけど、二言目には「盛り上がって」はいかんともしがたい。そこを盛り上げるのがアナタの仕事でしょ?と苦言を呈したい。
音がよかった分、MCはかなり残念。
あと歌、というか歌詞をもっと聴かせるようにしてほしい。
絶叫している感じしか伝わってこなかった。

実はこれ、本日の最大お目当て「アニもんズ」でも同じだった。
珍しく最前列で聞いていたせいかもしれないが、アニモさんの声量は以前から知っているので、あれが演奏に負けるってのはにわかに信じがたい。

でも、ほとんど歌詞が聞き取れなかった。
アニもんズとしての新曲クリスマスソングも、サビの部分が音階でしか聞こえず。
最後のオリジナル曲も同様で、ハミングだけちゃんと聞こえるという、なんとも残念な結果。

楽器の音量を絞るってことはあの曲調からは無理だと思うので(ロックなのにバスドラが遠慮してたらそれこそ興ざめ)、そこはやはりライブハウス側のPA調整なんだと思う。

演奏がとにかくかっこよくて、バスドラがずんずん来るし、ギターは早弾きのソロもしっかりあるし、ベースは演奏自体を支えている感じの安定感だし、個々の音はすごくいい。
バンドとしての構成も各パートとキャラクターがハマっていて、二回目とは思えないほどの安心感。
姫ボーカル、イケメンで早弾きテクもあるギター、渋いベース、お茶目なドラムというのは、ほんといい感じ。
今回MCはアニモさんがほぼメインで、前回のようにキヨさんに振ることがなかったものの、それぞれの楽器パートが音で入ってくるという、ちょっと面白い掛け合いも見られた。
そういやアニモさん、今回水分補給しなかった。

どこのライブハウスだったか忘れたが、とにかく音がよくて、個々の音も聞こえる、ボーカルも聞き取れるという最高のハコがあったけど、全体で一つの音として爆音再生こそ是であるというハコの方が圧倒的に多いのが残念。

たしかにかっこいい演奏が聞きたいってのはある。
でもボーカルがただの音になっているのは、僕としてはおもしろくない。
せっかく書いた歌詞が届かないで、ただのメロディパートになっているのはもったいないもの。

まぁ、ホントめんどくさいオーディエンスだよなと、我ながら思う。
【2014/11/22 18:31 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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