ラクーア・橋本環奈ソロデビューシングル「セーラー服と機関銃」発売記念イベント
2/28(日曜) 晴れ(14.6度)

スーパーアイドルのイベントに行くことなんて今までなかったのだけど、映画秘宝のセーラー服と機関銃の表紙があまりにかわいくて、実物が見てみたいと思ったのがつい先日のこと。
くしくもちょうどシングルの発売目前で、ラクーアのイベントも知る。
まだCD自体は発売開始になってなかったので、とりあえず通常版二種をamazonでポチる。
しかし発売前なのにブックレット盤はプレ値が付いていて、通常価格で売っていない。
五枚で写メ、十枚でチェキとサイン。二枚の握手ははなから考えてなかった。
チェキは解像度も悪く、画像も小さい。でもサインがある。
写メなら自分のケータイで撮ってもらえるから解像度は問題ない。ただサインがもらえない。

どうせならサインがほしいと、発売日に新宿タワレコに足を運んだが、なんと安い方の通常版タイプBが売り切れ。ただ運良くヨドバシに寄ったら売っていて、そこで七枚購入。
ただどちらにもブックレット盤は売ってなかった。ヨドバシに至っては入荷もしてないという。
その後、よくよくネット検索したらブックレット盤はセブンネットで定価で買える上、セブン限定の写真まで付くという。
これで十枚は揃った。

昨夜早めに就寝したおかげで7時過ぎには目が覚めたのだけど、Twitterで「ラクーア」と検索すると、もう並んでいることがわかる。つぶやきを見ているとどうやら優先席(ステージ前の四人がけ椅子で着座で鑑賞)の整理券を9時から配布するという。
今から着替えて電車を乗り継げばギリギリ9時には着くが、8時の時点で100人ほどとつぶやかれていたため、これは無理だろうと。そもそもそこまでの気合いも元気もないしと自身を諫めていたが、その後どんどん数を増やし結局9時前で200人くらいいると知るに到り、やはりトップアイドルのイベント、みな気合いの入れ方が違うと痛感。

結局、開演の13時より二時間前の11時に着くように自宅を出る。
水道橋駅より大江戸線の春日駅からの方がラクーアは近いようなので、その路線を使ってみる。
なにげに春日駅を利用するのは初めてで、どれくらいの近さかわからなかったが、間近にあるドームを目指して歩き始めたら、左手にラクーアが出現。
しかもTwitterの写メで見た待機列の風景と似ていたため、この場所だと確信。

さすがに二時間前なので、ステージ周辺にはそこまで人はいない。
ただCDの購入列のみが異様に長く、みなこぞって購入している様が見て取れる。
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とりあえずステージ正面の植木の脇に陣取り、そこで待つことにした。
日差しが温かく、風もない。さらには生け垣に腰を下ろしているので、よい日光浴だ。
在宅ワーカーで昼時にちょっと商店街を一周する程度でしか直接太陽を浴びない生活(窓から多少は入るが所詮ガラス越し)なので、こんなに長時間日の光にサラされるのはどれくらいぶりだろう。
花粉の飛散が少々気になるが、一応薬も服用してきたので、そこまでひどい症状は出ない。

持参した小説を読み始めたが、どうにも気持ちが落ち着かず、ついついTwitterをチェックしてしまう。

開演15分前あたりから、優先席エリアの外周もかなり人が集まってきたので、立ち上がって人の頭の隙間からステージが見える場所を見つける。
ただこれが誤算で、ステージが始まったら、隙間だと思っていた部分に優先席エリア最後尾の金髪男がサイリウムと似顔絵を描いたプラカードを掲げてしまい、それをよけるため僕の目前の男がずれて、ほとんど見えなくなるという事態に。

念のためメガネ以外に、以前フィギュアスケートをさいたまスーパーアリーナで見た際に買っておいた双眼鏡を持参していたので、それを使ってみていても、前の男が金髪男の挙動をよけて動くため、すぐに視界が遮られてしまうのには、ほとほとまいった。

まず司会の女性が出てきたが、台本を手にしているのになんかカミカミ。
映画自体は今週末公開なのに「公開中の」と第二部でもアナウンスしていたのが気になった(第一部だけなら間違いかと思ったが、二回ともなので台本にそう記されているのだろう)し、なんか緊張しているのか、いまひとつスムースに行かない感じだった。

一曲目は「悪魔なカンナ」という歌で、振りコピもすでに出来上がっているようだが、キチガイじみたコールはわずかに聞こえるものの、ほとんどの観客はおとなしく見ている。
そもそもヲタ芸が出来るような曲調でもないのに、耳障りなコールが一部から聞こえてきて、「こいつらは一体感のつもりだろうが、そいつはただの雑音、ノイズだとわからんのか」とげんなりする。

二曲目は「arigato~ありがとう」。ジャンルで言えば完全にバラード系。手拍子も不要のしっとりした曲。それなのに金髪男はケチャを打ってる。バカの一つ覚えか。

ここまでは白いコートだったが、一度舞台袖にはけてから表題曲の「セーラー服と機関銃」にあわせて、紺の冬服制服で登場。
歌に入る前にトークがあったのだけど、なんとこの歌、薬師丸ひろ子版のキーと全く同じだそうで。
アレンジはもちろん違うが、最初に聴いた印象がずいぶん似てると感じたのも合点がいった。
本人が歌いやすいようにキーと上げたり下げたりするのに、同じキーで歌っているとは驚いた。

また振り付けも指先をしなやかに動かすタイプで、すごくかっこよかった。
パッと姿勢を変えたりとキレのある動きと、上記のしなやかな動きが緩急付いていて、実によい。

ステージ自体は30分もかからず終了。
問題はこの大量の観客をさばく、握手会、写メ会、チェキ会の三種だ。

トップアイドルの握手会を見るのも初めてだったが、時間にして2秒程度。
背後にスタッフが立ち、握手した瞬間にはがして左に流す。
すさまじい流れ作業だが、握手を求める観客の間から見える橋本環奈の表情は常に笑顔。そして去り際には両手を振ってる。
これはものの10分くらいで終わったが、次の写メ会が異様に長かった。
握手をして写メを撮ってという流れなのだが、観客のほとんどがこれを希望しているらしく、恐ろしい長蛇の列。
チェキ会が始まったのが15時だったので、ほぼ一時間半近く写メ会が繰り広げられていたと。
しかもCDはすでに完売していたが、予約すれば参加できるので、次から次へと希望者が跡を絶たない。

僕自身「あと五枚買えばケータイの高解像度で撮れるんだよな」とかなり揺らいでいたのも事実。
※しかし結局、第二部でこれに参加してしまうのだけど…。

チェキ会はかなりシステマチックに進み、まずチェキを撮ってから(握手ナシ)、再度列に並び直してチェキにサインをもらって握手と言う流れ。
昔同じようにチェキ会を地下アイドルで並んだことがあったが、チェキが乾く間にサインをもらっていたため、ひとりあたりの時間が長かったと記憶している。
ただ橋本環奈クラスでそれをやると時間がかかりすぎるから、このようなシステムにしたのだろう。
正しい判断だと思う。

それにしても間近で見る橋本環奈のかわいいことかわいいこと。
レッサーパンダとかのような無条件のかわいらしさとでも言うのだろうか。
そりゃみな真横に立てば自然と笑顔にもなるわ。

会話は出来そうにないから、最初にCDで曲を聴いた印象を伝えようと思い、横に立つ前に「歌、すごくよかったです」と言ったら、写真を撮り終えたあとに「そう言ってもらえるとうれしいです!」と返してくれた。
もうかれこれ300人以上応対して、すっかり日も西日になっているにもかかわらず、終始笑顔。
これぞプロフェッショナルだ。

チェキが浮かんで来る間、再度列に並び、その写真のできにワクワクして待つも、いつまで経っても像がハッキリと浮かんでこない。
どうやら西日が強すぎて、橋本環奈の白い肌が完全に飛んでしまっていた!
僕自身も背後の壁と半分同化しているような有様。

CD十枚が…。

僕も前は線の細い女性で、ちらりと見えたチェキがそれでもハッキリ写っているため、思わず「きれいに写ってますね。僕のなんか飛んじゃって」と話しかけてしまった。その女性にも見てもらったが「これはちょっと…」と同情してくれたのがせめてものすくい。
おそらく似たようなことが他の人でもあっただろう。
サインをもらう直前のスタッフにも「これ白く飛んでるんですが」と言っても、当たり前だが何ら対処はしてくれなかった。自然現象でしかたない。
サインをもらって、あとは帰るだけだったのだが、この写りの悪いものではどうにも納得がいかない。

たまたま財布の中に先週のトイレ修理の際、いくらかかるかわからなかったのでいつもより多めに入れてあった残りがある。
五枚買えば、自分のスマホで撮れる。
逡巡するまでもなく買いました。

第二部は15時半からの予定だったが、その時間になってもチェキ会が終わってなかったため、一時間後に延長。
でもチェキ会が終わったあと、橋本環奈はマイクを持ち「長い時間ありがとうございました」と深くおじぎをしてくれたのがとても印象的だった。
ステージをこなし、数百人を相手にして、なお謝辞をわざわざ言うなんて。
「次が最後(一週間行ってきたCDのリリースイベントがこの日曜で終わり)なので、よろしければ見てください」と言われて帰ることはしないですよ。

問題は一時間どこで待つかということ。
またステージ中央だと見えない可能性が高い。
ならば二階かと上がってみたが、すでに日が傾いて、さらに風も吹き抜けて、かなり寒い。
一階広場は風が抜けない分、まだマシ。
今回はステージ向かって右手(左手はCDの販売でポジション的に難しかった)に陣取ることにした。

第二部もおそらく第一部と同じくらいの人が集まったようだが、運悪く背後にラテン系の言葉を話すやけにうるさい外人が来てしまい、二曲目が終わったところで中央やや左手に移動。
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※これはステージが始まる前に写したもの。

ステージからかなり離れているが、双眼鏡を使えば何とか見える。
身長もそれなりにあるのもすくいだったのだが、そのあたりにたむろしている高校生(映画紹介で主人公が18歳高校三年生と紹介されるとタメじゃなかったのかよ!と叫んでいた)が、まったくステージが見えないらしく、それでも耳を貸せばよいものの、好き勝手に話して騒いでいて、目障りこの上なかった。
真逆の右手ではヲタ芸を打ってるし、ステージを見ることよりも自分が騒ぎたいだけの輩、それも高校生くらいの集団で辟易する。

写メ会の列にはなるべく早く並びたかったので、その近くのエリアでいち早く待機。

今度はきれいに写ってくれとそればかり考えていて、話しかける言葉もまったく考えていなかったら「あ、さっきの!」と橋本環奈の方から声をかけてくれた!
たしかに一度見たら、なかなか忘れない覚えやすい容姿ではあるが、それでもトップアイドルから声をかけられるとは。
おかげで気のきいたことも返せず、帰り際「歌、ホントによかったです」と言うのが精一杯。

しかしなんというかわいらしさだろう。
ケータイに保存された写真は、ぐうの音も出ないほどのキレイに撮れていた。
そう、今日一日見ていたのは、この容姿ですよと満足し、行きと同じく大江戸線で帰路についた。
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【2016/02/28 21:41 】 | ライブ、音楽関係 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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