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埼玉県こども動物自然公園
5/1(日曜) 晴れ(26.9度)

オーストラリアガマグチヨタカが関東で飼育されているのは、以前調べた時には多摩動物公園、北越谷のキャンベルタウン野鳥の森、そして東松山の埼玉県こども動物自然公園の三カ所。
今年の初めから秋葉原の梟カフェにも一羽展示されているが、三カ所の飼育下では皆つがいなので不憫でならない。
また猛禽屋というペットショップが欧州ルートでつがいを入荷し、エキゾチックアニマルなどを扱う販売イベントで展示販売している。聞くところによるとペアで600万だという。
豪州ではどこにでもいる鳥(ガマグチヨタカなら輸出を制限していないパプアニューギニアにもいる)ではあるが、あの国はめったやたらに生き物を輸出しないため、特にペットなど問題外。

多摩動物公園は失念したが、オーストラリア館という独立した展示ブースで、しかも屋内の暗室展示。
キャンベルタウン野鳥の森は、その名の通り越谷市とキャンベルタウンが姉妹都市提携で寄贈されたもの。
今日行った埼玉県こども動物自然公園は、なんとクイーンズランド州との提携で、コアラを筆頭に豪州の生き物を展示している。

もともとガマグチヨタカは待ち伏せ型の狩りをする鳥なので、実は飼育はさほど難しくないのかもしれない。現にどの施設でも繁殖に成功しているようなので、キャンベルタウン野鳥の森ではすでに三代目ガマちゃんが看板鳥として入り口に鎮座することもある(二代目と交代。二代目の方が慣れていて擬態はせず、三代目は常に擬態して細く枝のようになっている)。

600万ならば四畳半一間のようなマニアには買えないだろうし、もちろん飼えないから、それこそ森泉のようなオニオオハシに専用の部屋を与えるような筋金入りのマニアに、是非とも買って育ててもらいたいものだ。

さて、その埼玉県こども動物自然公園なのだけど、入園料は大人510円。
ゴールデンウィークということもあり、園内はかなりの人出。
初めて利用する施設なので、広さのイメージがわかず、とりあえず到着したのが11時半近くだったので、もりカフェというふくろうモチーフのカフェでチキンサンドとアイスコーヒーで小腹を満たしてから、園内散策開始。
と言っても、やはりまずはガマグチヨタカに会いに行かねばならないでしょう。

入り口から左手にやや遠目で見えたエリアにはシマウマとキリンがいたが、とにかく広いスペースでのんびりしている印象だった。

とにかく各ブースは、人間がケージ内に入って、動物の住むエリアに入って見ると言うスタイル。
ようは豪州の動物園とよく似たやり方。ちなみにキャンベルタウン野鳥の森もその方式。
その方式はそれなりのスペースが必要だが、それさえキープされていれば狭い檻の中に飼われている動物には見られない、自由気ままな姿を見ることが出来る。

ガマグチヨタカはカンガルーエリアの奥の大きめのケージにいた。
残念ながらもっとも奥の巣箱の上に二羽揃っていたため、近くで見ることは出来なかったが、けっこうな広さで環境はやはり申し分ない。
生涯ワンペアだそうだから、きっと繁殖してそれぞれの動物園で交換し、近親交配は避けることが出来るだろう。

ここで痛恨のミスが。
ケージの奥にいるだろうことは予測していたので、一眼レフを持参したが、なんと電源入れてもズームが効かない。それどころかシャッターが切れない。再起動しようにも電源が切れないので、バッテリーを抜いて、何度も試すがどうにもならず。
泣きたくなる思いだったが、キャンベルタウン野鳥の森のように柵の前に生け垣がないため、格子の隙間にレンズを置いてiphone最大ズームでなんとかなった。
持参した人形とは残念ながら手前と奥で明るさも全く違うので、こればかりはどうにもならず。

コアラは本場で散々見たので、別にと思ったが、本国では見たこと無いほどアクティブに動くコアラを、偶然にも間近で見ることができ、超ラッキー。飼育されている個体の名前ブース前で見ていたら、向こうからやってきてくれた。
思うに本国に行く際はいつも夏。暑くてばてている可能性大。今日は夏日は超えたとは言え、湿度も低くすがすがしい暑さ。ゆえにちょっとばかり行動的だったのかもしれない。

またもっとも驚いたのがペンギンブース。
水槽には人工の波が立ち、さらに人が立ち入ってみるエリアをペンギンは自由に横切って陸地へと移動することができ、どうやら夜はそっちで眠るらしい。
どうしてもコンクリート打ちっ放しの水槽というイメージが強いペンギンだが、フンボルトペンギンはもともと温帯域であるチリ、ペルーの岩場や緑のある所で暮らしているため、このような飼育環境はまさにベスト。
おそらく日本でもっとも恵まれた環境で暮らしているペンギンだと思う。

園内はとにかく緑が多く、山をそのまま利用したようなエリアには鹿、カモシカが山の斜面を自由に往来出来るし、人が立ち入らない池や沼もあちこちにあり、昼間だというのにカエルが鳴いていた(おそらくトウキョウダルマガエル)。

展示されている動物たちの飼育環境はどれも広く、小さな檻に閉じ込めてという印象は全くない。

ホント豪州の動物園にそっくりだった(広さも含めて)。

一通り広い園内を見グッタあとはは東松山市の名物みそだれ焼き鳥の出店があったので(これは園内に出ていることもあり、非常にリーズナブル)それをつまんで、関越道を帰ってきた。

唯一心残りだった、マルメタピオカガエルの展示は、最後にサービスカウンターで尋ねたところ、現在は行っていないとのこと。季節的なものという言い方をしていたが、死んでしまったのかもしれない。

あと園内で使えなかったカメラだが、帰宅後充電池をMAXにして再度確認したが、電源は入るものの各種ボタンが全く効かない状態。
壊れてしまったようだ…。
【2016/05/01 21:10 】 | たわいもない日記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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