リンダリンダリンダ
8/1(月)天気 くもり(やはり暑い)

久しぶりの午前の電車に乗り、渋谷は道玄坂の映画館に行きまして。
わりとギリギリな上映開始10分前に到着。すでに客席は8割強埋まっており、最前列か2列目しか選択肢はなし。
いつものシネコンとは違う小さなハコだったので、常に首が上向き状態。
しかも二つあけて左隣には、「なにもそんなに映画館で食うなよ」バリないわゆるおたく系ビジュアルな人がいまして、これがまたエアコンの風向きによってポップコーンの甘い香りと、2,3日着続けたであろうニオイが漂ってくる始末。

月初めなのに、朝からついてねぇや。

ところがそんな状況下でしたが、肝心の映画はかなり満足しました。
全編ユルイ雰囲気が漂い、あまりにナチュラルなセリフ回しが芝居に見えないほどで。
そんな中でも、ペ・ドゥナはやはり別格。
もちろん香椎由宇もよかったですけど。
なんか大した盛り上がりがないのに退屈せず、あまつさえアクビも出ないのは、この映画の不思議なところだと思います。
パンフにはシナリオが再録されているのですが、ちっともおもしろくないんですよ。たぶんあの空気感が文字では表現しきれない(もともとシナリオは映像化するためのたたき台みたいなものですし)。
役者の芝居、間、引きの絵、これらが紬合わさって心地よくさせてくれたんだと思います。
見終わってすぐにDVDが早く出てほしいと思ったのは久しぶりです。
今週末から新宿などで拡大公開されるので、出来ればもう一度劇場で見たいな、と。

ちなみにブルーハーツは、まさしく直撃世代です。
ライブこそ見に行ったことはありませんが「TRAIN TRAIN」はカラオケでよく歌いました。
これを機会にベスト版でも買ってみようかなと思ってます。

最後にパンフの中で非常によい言葉を見つけたのでメモがわりに書いておきます。
座右の銘、または気に入ってる言葉という質問にペ・ドゥナが答えたもので

「小さな賛辞に動揺せず、大きな非難に心を痛めるな」

この言葉をかみしめて、明日からを生きます。

テーマ:リンダリンダリンダ - ジャンル:映画

【2005/08/01 00:38 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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