グエムル 漢江の怪物
9/3(日) 晴れ(昼間は暑い)

昼間は、またしてもお使いで遠距離ドライブ。
日曜くらいは昼寝を満喫したいのに…。

そんな気分だったので、映画もどちらかというとスルー気分でした。
でも今日を逃すとまた週末まで見られない。
というわけで、昼寝を捨ててまったりをあきらめて、劇場まで足をのばしました。

個人的には、とても楽しめました。
前作の「殺人の追憶」もおもしろかったと思うクチですし、なによりソン・ガンホにペ・ドゥナが出てれば満足してしまいます。

それにしても、テレビスポットがヒドイ。
あれを見たら、普通「ジュラシック・パーク」を期待しますよ。
でも、ふたを開けたらいつものポン・ジュノ監督の独特のノリ。
しかも妙に乾いた家族描写に、ブラックな笑いがあちこちにちりばめられてる。
正直、日本人にはあわないテイストです。
わたしは、あの突き放した感のある韓国映画が好きですけど(特に韓流以外の映画ね)、あの予告見て楽しみにやってきたら「つまらなかった」と一票投じちゃうのも無理からぬかなと。
中盤、特に怪物映画らしからぬ展開になりますし…。
繰り返しますが、それを含めてわたしは好きなんですけど。
あくび、一度も出なかったし、最後まで展開が読めなかった。

それにしても、出だしの怪物(韓国語で怪物のことを「グエムル」と呼ぶようです)出現シーンは、まさに日常風景に突如現れたらあんな感じ?というリアリティでした。
しばらく川縁には行きたくなくなります。

怪物のデザインは、ニュージーランドのWETA社が行ったそうですが、欧米人はどうにも花びら型に開く口が好きみたいですね。突然変異にもほどがある気がします。ひょっとしたら原生物系なのかもしれませんが。

あと、ポスターにも使われているあのビジュアル。
main.jpg

ようは主人公の娘ですが、ずいぶんとポスターとは違います。
ぶっちゃけ、ぶさいくちゃんです。
あのポスターイメージで期待していくと、ものすごく裏切られますぞ。
あ、もちろん芝居はいいのですよ、安心して見られます。

オープニングのシーンからして、この映画のテイストが前面に出ているので、そこでダメなら怪物出現シーンだけ見て帰りましょう。
不謹慎ですが、お葬式のシーンは爆笑でした。これくらいじゃないとこの映画、楽しめません。
ご注意を。

テーマ:グエムル-漢江の怪物- - ジャンル:映画

【2006/09/04 01:45 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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