スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
バブルへGO -タイムマシンはドラム式-
2/23(金)雨のち曇り(雨降っても寒くないね)

予定通り、いつものシネコンのレイトショーに行ってきました。
なにげに映画の趣味が合わず、やっと6ポイント目。
次回はタダで見られます。
でも見たいのは、新宿の単館ばかりなり…。

ホイチョイの映画を劇場で見るのは、なんと今回が初。
いや、テレビでやっても見ません。
軽そうだし、第一わたしの嗜好性には決してあいませんもの、
それなのになぜ?
いやぁ、それだけわたしも変わったと言うことで。

とにかくこの映画は一言で言えば「ヒロスエのヒロスエによるヒロスエのための映画」です。
もう、かわいい。
ヤバイくらいにかわいい。
無意味に競泳水着とか、チューブトップとかサービスしすぎですよ、おとうさん。
で、内容は予想通りの軽さでした。
ヘリウムガス満載でふわふわしたノリが全編を貫き通しています。
話を楽しむよりもディテールを楽しむことに主眼を置いているのは、素人目にもあきらかです。
チープなCGにわざとらしい合成シーン。
冒頭のシークエンスで「これは真面目にやっていない」感バリバリです。
ですが、これがこの映画の狙いなんだとわかれば妙に許せてしまう。
このあたりのあざとさは気にしないで、とにかく90年代のディテールに酔いましょう。

ただこの映画、ほんとに楽しめるのは30代後半から40代前半までです。
若い人には無理です。
17年前、あなたは何歳ですか?
私は22歳でした。まだ学生ですよ。
だからバブル景気は知らない。
でもビジュアルイメージは知ってる。
「あ、懐かしいな、これ」がなければ、軽薄短小な家族ドラマを2時間見続けるのはかなりシンドイでしょう。
正直、あの内容なら90分切っててもいいと思います。
無駄に長い。
でも、ヒロスエがかわいいからいいや。

舞台はとにかく狭いです。
ほぼ六本木界隈(含む赤坂)で済んでしまいます。
というより他は映りません。
新宿も渋谷も秋葉原も。いえ電車すら映りません。
ある意味「これは宇宙船内での出来事です」的な見事なまでの限定空間。
それで90年を表してしまうのだから、あそこが時代の象徴だったのでしょう。
そしてファッション。
これは見事でした。
ワンレン、ボディコンの世界に、ショートで中性的なヒロスエを持ってきたのは大正解でしょう。

なんだかんだで楽しめました。
たまにはあんなばかばかしい軽さもいいかな。
昨今流行のノスタルジー系をうまく取り入れ、それでいてホイチョイとフジのテイストが出ているのは、やはりさすがと思います。
過去に行く主人公の動機付けがあまりにおそまつなんで、だれだよこの脚本は!とか思ったら君塚良一でした。
「そーいうのはこの映画にはいらないの」と声が聞こえてきそうでした。
すげえや。

テーマ:“バブルへGO!! タイムマシンはドラム式” - ジャンル:映画

【2007/02/24 01:11 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<となり町戦争 | ホーム | 仕事の合間に映画「DOA」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/588-e09109df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。