スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
シュレック3
6/30(土)くもり(途中から気温下がる)

初日に見ないと、この手の映画はどんどんネタバレが進むのでレイトショー狙いがベスト。
というわけで、業務後気温差(昼前に出かけたときはまとわりつく湿気とそれなりの気温でまいってしまったが、帰りにはすっかりと心地よい風)に。もっとも風通しの悪い我が家では雨が降る予報を信じて窓を閉めていったので蒸し風呂状態…とほほ)から痛む頭をこらえて劇場まで足を運びました。

いまさらCGのクオリティの話をしたところで新鮮味はないのですが、それでも物語冒頭王様の葬儀のシーン(曇天の野外)は実写にしか見えない空気感でした。
一作目から抜群の空気感をほこっていましたが、ここにきてまだ進化しているようです。
人間キャラもディフォルメしているのでホンモノに見えるわけがないのに、そのシルエットと雰囲気、そして何度も言いますが空気感から、どこかでロケしたようにしか見えません。
しかもそれを「ほら、すげえだろ?」と見せびらかすことなく、あっさりと次のシーンに切り替わる。
細かい表情、芝居、小ネタが相まって、退屈しない上映時間でした。

ただ内容的には一作目、二作目のようにシュレックのみにスポットを当てた話の流れではないので、やや散逸な感じとおさえられてしまったパロディ要素、そしてなによりヒドイ戸田奈津子のぶっ飛んだ意訳(だれだよこんな字幕にしたの!と思ってエンドテロップ最後まで見てたら女史の名前が…)。
とあるシーンで、魔法使いにアーサー(今回のキーキャラ。もちろんアーサー王がモチーフ。ランスロットもでるぞ、一応)が頼むときの台詞はどう聞いても「遠い遠い国(シュレックたちの国の名前)までぼくたちをぶっ飛ばしてくれ」にしか聞こえないのに「遠い遠い国までぼくたちをビームしてくれ」とよくわからない『ビーム』なんて単語使うし。
せめて魔法って言ってくれよ。
なんだよ「ビームしてくれ」って。
最近の北米の流行のスラングか?
けだるそうに女子高生が「oops」というのも「キモい」になってるし。

そうそう、日本人にはまったく受けない箇所があるんですが、悪役軍が街を制圧する際に喫茶店の名前(元は確認できませんでした)の頭文字と最後を書き換えて「フーターズ」にするんですが(名前が変わった瞬間男たちが喜んで入っていく)、そこは字幕無しでした。
※Tシャツホットパンツ姿の金髪ダイナマイツギャルがサービスしてくれる、いわばアンナミラーズの向こう版みたいなのがあるんですが、それのパロディです。なんで知ってるかって? そりゃあ向こうに行く機会があったらとチェックしてますもの。

それにしても二作目で「しゃべる動物キャラはぼくだけで充分だ」とドンキーが言ってたけど、それが見事に当てはまってしまい残念…。そういやシュレック3の前にやるってウワサになっていた、長靴を履いた猫のスピンオフはどーなったんだろ。

日本人との感性の違いが今回はかなりキツイので、あまり海外ウケを狙わなかったのかな?とか勘ぐってしまいましたが、とりあえずは楽しめました。

テーマ:シュレック - ジャンル:映画

【2007/07/01 01:03 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<ようやく見た | ホーム | 300>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://maruzoo.blog19.fc2.com/tb.php/721-a11c4b7d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。