ようやく見た
7/21(土)くもり(夜の方が気温高い…)

見よう見ようと思い、幾度となくこの日記にも書き記したタイトル。
最近では「スパイダーマン3」だけど、去年は「時をかける少女」でした。
なんせ単館上映で、水曜は1kで見られるんだけどちょうど横浜業務があって、なにげにロングランで途中に映画の日が何度かあったのに、結局見なかったわけで。
その理由のひとつに、すこぶる評判のいい『アニメ』という点と、影が一切無いあのタッチが薄っぺらくてしょうがなく、さらに年頃の年代なのに男2女1フォーメーションがどうにも気にいらなくてね。
ある意味、根幹から全否定。
でも、たまたま時間あったりしてフラリといけるのなら見たかった。
ようは気になる存在。
DVDを借りてみるほどでもない。
なんでしょう、この微妙さは。

で、今朝の新聞のラテ覧で今夜やることを知りましてね。
見ましたよ。

開始10分で、あのシチュエーション(男2女1)と、薄っぺらな絵と重厚な背景に猛烈な嫌悪感。
ご都合主義、ここにきわまれり。
見る価値無し!
家人の借りてきてくれた「ナチョリブレ」にしようと、まさに決意した瞬間。
ベタなタイムリープ描写。
お?
なんか、これおもしろんじゃ??

気付いたら、絵の違和感は消え、妙に自然体な姿勢に感嘆し、話にのめり込んでいました。
チアキの電話セリフ「おまえ、タイムリープしてね」にはゾクゾクした。

前作をやはりテレビでその昔、ながら見していたので細かい部分は覚えていなかったけど、しっかりとオマージュになっているところもよくって、見終わることには「ナチョは明日にしてよかった」と大満足。
惜しむらくは、おばさんの声を先代「時かけ」原田知世にしてくれれば完璧だったのに。
あと、妹役の人、感情があまりに入ってなくてずっこけそうになった。
アレ、誰よ?
主役のコがありきたりなアニメ声、声優独特の発声じゃなくて好感度高しだったので(特に泣くところとかブレスとか)、その差に愕然。チアキの人もよかったなあ。総じて生々しかった。役者を使ったのかな?

テーマ:時をかける少女 - ジャンル:映画

【2007/07/21 23:33 】 | 映画鑑賞記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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