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その先はできるのに…
10/5(金) 朝雨のち晴れ(夕方も降ったね)

先日来、ZBrushにさわってません。
CGWORLDの最新号も買って内容を読んだけど、前バージョンのオペレーティングはできていること前提で進んでいるから、正直ちっとも役に立たない。
わかっている人がわかっていない人にどこまでかみ砕くか?が、いわゆるマニュアル本のキモなのに。
月4ページ連載では致し方なしとは思うものの、じゃあネット上にプリントアウトしてでも使えるチュートリアルがあるのかといえばない(英語版はあるようで)。
英語という壁が立ちはだかり、本来感覚的に動かせるのがウリなのに、そこまで到達できないストレス。
ただでさえオペレーティングがわかりづらいのに、その手前にある障害。言語の壁。見上げるほどの反り立つ壁。
なまじ昔3Dツールを使ったことがあるから、余計に先入観でわからなくなっている。
どこのサイトにも書いていないけど、マテリアルをポリゴンに設定するのに「選択してボタンぽん」と思うじゃないですか?
違うのよ。厳密に言うと変わってくれるから問題…。
前回、ようやくわかったのがこれ。
マテリアルも色も、すべて「塗る」行為で行われる!オブジェクトをロードする際も、そもそもそうだった。
LOAD TOOLではモデルは呼び出すだけ。そのあとDRAWしないとダメ。
何でもかんでも「塗り」なのね。

ねんど造形には、昔取った杵柄で多少はできます。
だからこそ従来のポリゴン作成は思うようにいかず(メカは別)挫折した。
ZBrushは作成ムービーを見て、まさしく粘土をこねるように作っているので購入。
しかし、粘土をこねる以前で止まってしまった。
オペレーティングです。
その先はできるのに、その手前に立ちはだかるデジタルの試練。そして言語の壁。

アナログでは驚くべき質感で描ける人が、デジタルになった瞬間なんだかエアブラシのしょぼくれた塗りになってしまうのは、まさしくオペレーティングが立ちはだかっているに他ならない。
フォトショップなど日本語なのに。
見れば何が起きるのかわかるのに(語感から何となくイメージできるの意)、機能を使いこなすにはそれなりに時間がかかる。
『今回のソフトは、より感覚的に描くことができます』なんて言っても、結局はオペレーティングをクリアしないとダメで、本末転倒なのはアナログはてんでダメなのにデジタルならよさげなものができてしまう人さえいること。ようは描く技術をオペレーティング技術でカバーしてしまう。
なにしろデジタルはいくらでもやり直しがききますからね。
一筆入魂のアナログとは違いますとも。

基礎的操作はすんなり入って、あとはおのおの持ち前の表現力でカバーなんてツールがあればサイコーなんだけどなあ。
そう言った意味でドットってやれること限られてるし、オペレーティングも簡単。
それでいながらうまい人とそうでない人の差は歴然。
いくらツールを使いこなしても越えられない表現力の壁があるし。

とにかく敷居が高すぎるよ、3Dツールは。
慣れればどーってことないんだろうけど…。
【2007/10/06 00:25 】 | 3DCG奮戦記 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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